元スイマー♪です。

現在は仕事ばかりです。
団体職員なのですが、雇用先の事務のトップである事務局長を拝命されているので、はっきりいって休めない。

特に法律的なところは私がやることになるので、法律の勉強はすることが多いです。

金城さんのファンを辞めてから約2年初めてラジオを観に行ったりもしました。

色々と今考えることは、金城さんが悪く言われたりバカにされるのはいまだに嫌ですね。

なんでなんだろうと考えると私の2011年以降のアイドルファン人生はすべて彼女なんですよ。きっかけが…

だからファン辞めても、足向けてねれない部分もあります。

金城さんには早く結婚をしていただきたい。
私はそう思う。

そして私自身は、色んなことがありすぎた。
私がこの仕事をやめれば結婚てきる元彼女との関係とかね笑

車を横転させる事故を起こしたりとかね

メンタルクリニック通院したりとか、本当色々ありました。

金城さんの幸せが早くみたいというのが、自分の幸せよりも願いかな?と思います。

ところで彼女は女優目標から目標変わっていると私は思ってるからユーチャーバーでも納得してるんですけどね。

さすがに女優目標で、今ならば説明を求めたいですが、そうじゃないならいいんです。

楽しそうにやっているようですし、さすがに20代も後半に入って行くんですから考えてないわけはないと思いますし、いいんですけどね
研修で都道府県庁での研修です。

いわゆる公民館、社会教育職員研修ですね。
人数が少ないのでなんでもやらないといけないのですよ^_^

管理職業務もあるのですが、研修は大事らしいです^_^
ブログタイトルとか変えました^_^

いつまでも応援してるとか書いとくのはどうかな?って思ってたので…

過去形にしました^_^

まぁ、色々ありつつもそれはそれですから^_^
全てが笑い話だと思ってます。

それにしても色々と割りきれるようになってる自分に驚きですね^_^

金城さんを応援している→いたになったのは今回のGWですね

私の中でようやく気持ちにけりがついたのです。まぁけりつくまで約2年とか時間かかりすぎですけどね^_^
どうもスイマー♪です。

現在、行政関連で法律的な仕事をしております。

ジョリーロジャーさんの倒産は面白い事例でしたね。
自己倒産ではなくて、債権者からの破産申立てという取引先への支払いしていないことからの破産ですからね。

思うのは所属タレントへきちんと給料支払いしていたのですかね?

そして元社長はその状況なのに、恥ずかしげもなく表舞台に出てくる根性が凄いな。って思いますよ。

どれだけ不払いで苦労した人がいることか…

また、泣き寝入りも沢山いましたしね^_^

まぁ、お気に入りのいうことをきく社員以外には給料理由つけて払わないこともあったという噂も聞いておりますから、仕方ないとは思いますけどね。

重ねて書きますね。私は今、行政関連で法律的な仕事をしております。

ふふふ
ブログでも書いてみます。

まぁ、金城さんのスト生卒業についてです。

私としては、元々の経緯が以前のグループの卒業の時に、女優として食べていけるために次の事務所を選ぶと言っていたわけですから、いつまでもアイドルでいることは彼女の夢が叶うのが遅れることになるというスタンスでした。

だから、スト生のうちに色んな経験をして卒業して次のステップに進んで欲しかったです。

そういう意味で、今日の発表は待ち望んでいた結果でした。

が、夜になり時間がたち考えたのは私としてはそうであっても、他のファンの人はどうなのかな?ということでした。

私はアイストに入る前からの金城さんのファンなわけですから、アイストにいるのはステップアップの一環で遠からぬ未来に卒業という事実があると思って応援してきたわけですが、アイストになってからファンになった方はアイストのアイドル金城成美からなわけで、卒業ありきであるという私の考え方とは違うんじゃないかと思ったわけです。

そうなると今回の発表は苦しいだろうな…と思うわけです。
そのあたりの配慮を発表当初。ようやく次のステップに進んだかと喜ぶことでいっぱいいっぱいでできなかったことを反省しました。

これからはアイドルではなくなり、今までのように会えることも減るんではないかという心配もあるよな…とは考えました。

でも私はそこは心配してません。彼女は彼女なりに考えてまた芸能の世界に戻ってくると思いますから、それにどれだけの時がかかるかわかりませんが私は待ちます。

彼女が女優として食べていけるための次のステップに行くのを

蛇足で余計な心配ですが、大学卒業するわけですが彼女はずっと芸能の仕事はやってきてるわけですが、それ以外のバイトとかは経験してないと言っていたような気がするので…
次の芸能の仕事するまでどうするのか?ということです。
でもそこも実家暮らしなので心配はそこまでしていませんが、今後のためにも彼女にはお金を稼ぐことの大変さをもっと知ってほしいとも思います。

最後に私は金城さんがアイドルストリートに入ってくれたことに感謝しています。
彼女が入らなければ出会わなかったであろうたくさんの夢に向かって頑張っている子たちに会えました。
その子達を応援するたくさんのファンに出会えました。

そして、金城さんに4回の舞台、1回の舞台ゲスト、ラジオ番組のレギュラーアシスタントそしてたくさんのライブやレッスンの機会を与えて彼女はその一つ一つで成長したと思います。

本当に金城さんがavexに入ってアイドルストリートに入って良かったと思います。



これが彼女のゴールではなく新たなスタートであることを改めて思いつつ
たまにはブログ書こうと思います。
タイトルのことですが、メンバーどうこうっていうかこのことについて

卒業とはいつかくる当たり前のことだと思ってます。まぁそれぞれメンバーへの気持ちもありますがそれは手紙とかでその子にさえ伝わればいいのでここでは書きません。

じゅあなぜこんなブログを書くのか、それはアイドル運営は慈善事業じゃないとか卒業とは果たして今後の可能性をかんがえてないのかとか思うのを書きたくてです。

樋口さんのブログ読んでたり、コメント観てしまったりショールームとか観てコメントみかけて思ったことです。

言っときますが、別に樋口さんやavexを全肯定するつもりはありません。
事前決済などが終わってるイベントもあり(ストリーグ3など)それの後だしじゃんけん感は否めないので…

わかりませんけどね。あまりにもavexや樋口さんがクビにしたみたいな批判が多すぎると思いました…
私の感覚としては飼い殺しにするくらいならばそっちの方がまだ優しいと思いますし、慈善事業じゃなくビジネスですから…

客観的にみて、レッスン受けさせたり諸々スキルアップするためのコストってかなりavexや樋口さんはかけてると思います。
だからこそ契約満了でもまぁしゃあないよな。と思えます。

コストをかければそのコストを回収できなかったり、可能性を自分のとこで感じれなきゃありえる話です。
まぁ私は金城さんの可能性信じていますが、それでもそこを考えればそうならないように物販とかで使います。

そういう風にしないとまぁ後悔しますから。

ですからその子にかなり使ってる人の言い分は理解できるんです。
でもまぁ理解できないのもあります…

アイドルなんだから可能性をもっと見ろと…
もっと抱えてろと…
そうするのは費用対効果を考えれば、簡単な方法はあります。レッスンもなにも受けさせなければいいんですよ。
コストをかけなければ売上そのまま利益になりますから、それ可能です。

実際そんなことしてるアイドル運営なんてあるようですし…

もっと言えば居なくなるのいやなら、そういうとこを応援すればいいだけだと思います。アイドルストリート応援するの辞めてですね。

なんか筋通ってるように見える文でもそこ抜けてるから全く心に伝わらない…

ずっとスト生でいるってのが、コンセプトじゃないプロジェクトだからそれは仕方ないことでしょう。

なんか読んででメンバーのことを思ってるように書いてますが、せっかく応援してるんだからそれを卒業させるな!って言ってるように思えて…
彼女達の可能性考えるなら他で成功することだってあるし、もしかしたらこの経験が今後の人生でいきることがある。そんなに世の中甘くないって思えるとか色んなメリットあると思うんです。ただ、デメリットだけとりあげるのって違くないですか?って思います。

自分のとこではカラーあわないけど外では…って考える優しさもあると思います。

私は応援してる方のエゴで卒業を否定するのはお門違いだと思うんですよ…






まぁここまでは、くびをきったという理論で書きました。
で、ここからは自分で考えた卒業という理論です。





卒業を自分で決めるということは、今後の人生などを考えてだと思うんです。
別にアイストじゃなくても、アイドルも芸能活動はできますし、彼女達の人生は今後の方が長いんだからそれはそれでありだと思うんですよ。

それを含めてすべてくびをきったように言ってるのは、彼女達が考えたことの冒とくのように思えてなりません。(まぁその方が気持ちは楽になると思いますが…)

誤解を恐れずに言えば、私は金城さんに一日も早くアイドルを辞めて欲しいと思ってます。
彼女の夢は女優です。なら一日も早くそれだけで生きていけるようになって欲しい。
それが金城さんのファンとしての私の願いです。
でもまぁ彼女はちゃんと考えてると信用してますから、やめるやめないも将来を考えて自分で決断できると思いますから、私はその時と彼女が思った時を信じるだけです。

私は別に「アイストの金城成美」でも「スト生の金城成美」でも「アイドルの金城成美」でもなく、「人間 金城成美」が好きでファンなだけなので、アイドル続けようがアイドル辞めようが応援し続けますしずっとファンですから^_^

どこにいても何をしてても。




まぁ、卒業は寂しいですし悲しいのはわかります。
でも彼女達の決断や可能性をないがしろにしてスト生の卒業を運営だけの判断にして批判するのは、彼女達への決断、可能性への冒とくだと思いますし、彼女達をバカにしたようで腹が立ちます。

だからどうしてもこのブログを書きました。
ストリーグの結果をみて思ったことなんだけど、勝負って相対評価だから難しいな…

勝者がいれば敗者がいる。
でも敗者が頑張ってないってことではなく、勝者がそれ以上に頑張ってるということになる。

相手あってのことだから難しい。

これは一般的なスポーツも同じでも努力してないわけではない。

対して、陸上競技や水泳などはタイムや記録という絶対評価がありつつも順位という相対評価もある。

スポーツをやってた人の考え方似る部分もあるが、陸上、水泳などは違ったりもする。それはこの相対評価ではなく絶対評価があるからだと思う。


自分の話で恐縮だけど、現役の時他人との勝負も大切だけどそれ以上に自分との勝負すなわち自己ベストをだすのを毎回の目標にしてた。

順位という相対評価ではなく、タイムという絶対評価で、戦うべきは他人ではなく自分自身と思っていた。

まぁ、この考えがずっと残ってるから、色んな側面で他人ではなく過去の自分と勝負と思ってる。

アイドル応援する時もそう。
人によっては他人と比べてってのもあるけど、私はそうじゃなく過去の自分より…って思う。

他人は他人だからそれでいい。
戦うべきは自分自身。

まぁ、そんな私だって金城成美さんの一番のファンになりたいそう思う。
でもそれでも、他人を蹴落としたり他人と比べるのではなく、過去の自分より少しでも上をめざし、結果そうなればな~なんて思うだけ。

あ、これ水泳の時と全く同じだ~って気づいた。

相対的より絶対的で私は頑張りたいな~


そうやってみんなときそいあえればと私は思う。



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金城成美さんの生誕の余韻。

なんか今年は純粋にお祝いの気持ちでいっぱい。

去年、生誕に関わらせてもらったけど、お祝いしたという達成感よりもなんというか複雑な気持ちでいっぱいだった。

ライブが終わったあとは、なんとなく覚えているけど朝まで飲んで荒れてたと思います。

そのあと謝ったとは思いますが、改めてあの時はすみませんでした。m(_ _)m
正直、あの日は一人では居たくなくて付き合ってくれただけでもありがたいのに、荒れた私に対応してくれてありがとうございました。

おかげさまで私は元気でいることができました。

23日は毎年ヤクルトスワローズのファン感謝デーが行われていてそこに行くことで気分転換して、いつか「なるちゃん」の誕生日を純粋なお祝いの気持ちで祝いたい。
その日まで、悔しい気持ちはとっておき。その時がきたら迷惑をかけた人に改めて誠心誠意謝りたいと思いました。

それが一年後の今年できるとは中々想像できなかったけど、今年それができること嬉しい気持ちでいっぱいです。


いまさらですが、あの時は本当に本当にありがとうございました。



今年も金城成美ちゃんの誕生日にライブを見れたこと。祝うことができたこと本当に本当に幸せでいっぱいです。

最後の曲で、紫色のサイリウムが私の視界に広がった時、感無量でした。
沢山の人が彼女を祝っている。そう感じた時、涙が出てきそうになりました。

きっと、それをするために色んなことを考えた人がいたのだと思います。
その人達には、一人のファンとして感謝の気持ちでいっぱいです。

たくさんの人に祝われてる彼女を見たときに、彼女は前のグループを辞めてアイドルストリートに来て本当に良かったと思いました。

TOKYO TORiTSUこれで委員会に入り、どうなるかと一ファンとして心配した時期もありましたが、沢山のファンの方々に応援されて、メンバーからも祝われてる様子を見てると、本当に良かったね。
その気持ちでいっぱいです。

本当に本当に本当に嬉しいです。

おかげさまで心の奥底から純粋におめでとうということが出来ました。

今日、メンバーに言われたスイマー♪さんはいつも笑顔で応援してくれてるけど、今日はいつも以上に笑顔で。良かったですね。

そう言われた時、そうかそうだったのか。って思ったけどなんか自分のことながらわかる気がします(笑)

私が一年前から望んでたものそれを今日手にいれられた気がします。

彼女に「去年はやっぱりトラウマで、今年はそんなことないよな?とか心配した…」って言ったら、「そんなわけないでしょ」って言われたけどやっぱりね…
色々思ったわけです。
でも、そう笑いながら話したことでなんか心のモヤがすっきりした。



ちょっとだけ昔話をさせてください。

私は彼女のファンになり、今回で三回目の誕生日を迎えます。

一度目の誕生日は、対バンライブでした。正直、彼女らのファンは数えるだけしかいなかったことや当時のグループではOKだったプレゼントとして家にあるヤクルトのグッズをいっぱいあげ一人で祝ったことを覚えています。

それから、他のメンバーを迎え祝うのを見るたびに彼女にもこうやって、祝ってあげたいという悔しさがありました。

そして、去年の二度目の誕生日。祝うことは出来ました。
しかし、そんな中での年内での卒業発表。純粋に祝う気持ちだけではなかったです。

そして三度目の今年。
たくさんの方と祝うことができ、願いがより叶ったと思います。
ずっと願っていたことが達成できました。

時には辛いことや悲しいことも含め色んなことがあったけど、彼女のファンをずっと続けてきて、本当に本当に良かった。


なんかまとまりがないブログです。
でも、それだけの充実感があるんです。

TOこ員のメンバーのあの笑顔。金城成美ちゃんのあの笑顔。ずっと忘れることはないでしょう。
そして、メンバーや彼女から握手の時に言われたこと忘れません。

本当に良かった。

素晴らしい生誕祭でした。
色々、企画された皆様。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

そういうライブに立ち会えてよかったです。

今、私は心地よい金城成美さんの誕生日の余韻に浸っています。

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今日は、金城成美さんの19回目のお誕生日本当におめでとうございます。

自分としては、これで誕生日のお祝いをできるのは三回目本当に嬉しく思います。

一度目にお祝い出来た誕生日は、タイバンで次の年こそはワンマンで多くの人に祝ってもらえるといいな~と思った覚えがあります。

二度目の昨年は、ファンが多くなりワンマンでお祝い出来た嬉しさを感じました。けれどそこでの前のグループの卒業発表…
来年はお祝いできるのかな?って不安になったことを覚えてます。

そして、三度目の今年。
アイドルストリートに入ってから初の誕生日。
どうなるかな?って思ってたけど、幸いなことにAKIBAカルチャーズ劇場さんでライブがある日。
また当日にお祝いできること本当にすごく嬉しく感じています。


この一年、なるちゃんにとっては色々あったと思います。
なるから金ちゃんになったり、アイドルストリートに入ったり、初舞台を経験したり、またリーダーになったり、ラジオのレギュラーを持たせてもらったり。

その様々な経験をして、金城成美さんはどんどんと成長している。

その全てを応援出来る幸せを私は感じています。


去年は色々複雑だったけど、今はやめてアイドルストリートに入ってよかった。素直に思ってます。

仲間にもファンにも受け入れられて恵まれている彼女をみて、一人の応援してる人間としてとてもとても嬉しい。

十代最後の年。
この一年でも素晴らしい経験をしてもらって、いい20代のスタートをきってほしい。

そして、夢である「女優になる」その目標を達成してほしいな~って思ってる。

どんどんと大人の女性になっている金城成美さん。素晴らしい一年を。


そして本当に本当に誕生日おめでとう。



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今日は偽りのない本心を書こう。
やっとあれから一年がたつ。

ある意味。幸せを感じている時間からどん底に叩き落とされた瞬間から。

はっきりいって、最初はなぜ?って気持ちと応援の仕方が足りなかった…って後悔の気持ちしかなかった。

でも一晩二晩とたつうちに、そりゃあの事務所だもんな。
辞めるよな…って納得がいった。

けれど私はそうならないように応援してきたつもりだったし、そんな事務所に変わってもらおうと努力をしてきた…

でも、それは叶わなかった。

もう叶わないことだけど、あのグループのメンバーから一人も脱落者が出ないで売れて欲しいと思ってた…

そこから先は、全てを犠牲にしてまであのグループを応援しようとは思わなかった。


事務所に対する失望。自分に対する後悔。
それを感じたのがあの日だ。


あれから一年。
今のなるはあの時以上に輝いてる。
今年はなにがあるのかわからない。
去年のようなことはないと思うけど、まだそこを怖がってる自分もいる。

応援できるだけで幸せ。
それを心の底から感じれるのは、一年前のあれがあったから…


今は幸せです。
でも、幸せであればあるほど不安になってしまう。


それでもね。誕生日を祝える幸せ。それをまた経験できる。

去年は卒業の発表を聞いたあとだったこともあり、心の底から「誕生日おめでとう」を言えなかった。

それを一年。後悔もしてきた。明日こそ一年前の気持ちもこめて心の底から「誕生日おめでとう」と言いたい。

それで、イヤなイメージがどうしても残っている彼女の誕生日のイメージが変わる。

理由や気持ちはわかってても、どうしてもイヤなイメージだけは残っている。

なにも出来ないけどなんとかしたい。そう彼女の誕生日をむかえる今、思ってる。

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