どうも外がやけに静かだな、と思ったら、

雪がどかどか降っていた。


ワンコ君の散歩がてら、TUTAYAへダッシュしてきた。

(TUTAYAに行くついでにワンコの散歩、とも言う)


ほぼ毎週火曜日、ワタクシ、レンタル返却期限の10時(開店時間)目指して、

ワンコをひきずるようにして、猛ダッシュなのである。



さて。

散歩から帰ってみると、いつもはソファやこたつで寝そべっている筈のトムの姿がない。

おや?

と思って見てみると、寒いはずなのに、なぜか、出窓のところにじっと座っている。




雪に魅了されているようです。


出窓から撤退したかと思いきや、今度はベランダの方に行き、

またしても外を見て、きょろきょろ、きょろきょろ・・・。







奴にとっては、楽しいはずだよねぇ。。。

上から、白いものが、ちらちらと降ってくるわけで、

右へ左へと顔をふりながら、飽きもせず、ずっとずっと眺めている。


(たまに、雪をつかもうとするかのように、両手をふりまわしている)




いったい、何時間、このまんまなんでしょうか。(笑)





あけましたね。おめでとうございます。

ワタクシ、今年、年女でございます。オホホ。


オッホッホッホォッーーーーー!!


↑狂ったような笑い。



けっこう長らく、またしても放置してしまいました、このブログ。

自分でも、久しぶりに開いてしまいました。

思わず、ログインIDまでど忘れしておりました。


大昔、まるで飲み歩き日記のように書き殴っていたのが、嘘のように。



去年は、ほんとに、書くことがいっぱいあったはずなのにな。

ムラがある性格なのか。

本来、飽きっぽいしな。

(たいていのブームは、約4ヶ月で終わる人)



空白の期間の内容は、とりあえず割愛。

書きたくなったら、書こうっと♪




年末に、R35のCD(ディスコ編)を購入。

バブルの頃を思い出す、軽薄なラインナップ。

いま、これを聞きながら書いておりました。

これで、気分もアゲアゲ。ッスよ?

(丁度、ストライクゾーンの世代だしねぇ。)



いや、この「軽さ」が、心地よい時もあるのよねぇ。

ジャズなんか聞いちゃったら、

井戸の中にひきずりこまれて しまいそうだし。




と。

そんなことを思う。

年始一発めのブログを書きながら。



ええ、すっかり放置しておりました。(苦笑)


忘れていたわけじゃないですが、

10月半ばにパソコンが壊れまして。


10月あたまには、京都に、姑・Sヨ子と旦那、ワタクシの三人で旅行をし、

11月あたまには、いまさらながらの新婚旅行(はげしく疑問)に行って参りまして、

なんだかんだでこんな時期になっておりました。


もうちょっとたつと、年末ですなぁ。



ぼやぁっ。

としている間に、時間ばかりがどんどん過ぎてゆく。

って感じですかねぇ。



いろいろたくさん書くネタには事欠かない2ヶ月間でしたが、

あまり書く気力がわかない2ヶ月間でもありました。


さぁ、そろそろ。

また、2本ばかし、旅行シリーズでもアップしようかな。



京都鬼嫁シリーズと、

バリ喧嘩紀行、の予定です。



本日は、夕方より、お台場に出かけて参ります。

朝はけっこう寒かったですが、陽が出て、かなりの晴天になりまして。

気分よく家事を、(とりあえず)、(適当に)、こなしまして。

ハイテンションで行って参ります。



長らくひきこもり専業主婦をやっておりますので、

ワタクシ、ええ、友人とお出かけするのなんて、

かれこれ2ヶ月ぶりです。(ひょえー)



特に習い事もしていないので、

現在は、朝から晩まで、ほぼ、誰とも口をききません。(ひょえー)


昔は、それが苦になる性格だったのですが(そういう時は、電話ばっかりしていたなぁ。)、

あら不思議。

一人暮らしを10年続けた後だと、全然平気。



しかしねぇ。

あまり家の中ばかりにいてもなんですし、

間違いなく社会性は失われますわな。



お台場は、実は、まだ一度も行ったことがありません。

お台場、なんて聞くと、その昔のヤンキーの溜まり場だったっけな、位の感覚しかありません。

それが、オシャレなスポットとして生まれ変わって、早10年以上か?


昔働いていた職場の母体も、その頃ちょうどお台場に移動して、

いまじゃ、あの場所のシンボルちっくな建物になっちゃってますが。



さて。

そろそろ、準備にとりかかりますか。


そんなわけで、今夜は、旦那の晩御飯は作りません。

出かけることを話したら、激務続きの旦那から、ものすごくうらやましがられました。

スマンな。

女房は、ちょっくら、出かけてくるからよ。





ワタクシ、実は、映画のジャンルの中で、「ホラー」、わりと好きだったりします。

恋愛ものも、アクションも、気になればなんでも観るほうなんですが。



先日TUTAYAで、ダリオ・アルジェント監督の「デス・サイト」を借りてきました。B級ホラーのニオイがぷんぷんします。(笑)

旦那が怖い映画がダメな人(つまんねーな)なので、彼が眠っている間にこっそり見ました。


→ さていかに。

たしかに、間違いなく、本当にB級でした。

しかも、死体の特殊メイクが安っぽくてしょうがない。ストーリーも、どっかで聞いた感じ。

主人公の恋人役の死に方も、どっかのホラー映画で見たことがあるような・・・?

評価できるのは、主人公の女が年増だったこと。

あの年齢の女優を冠に持ってくるのは、やっぱりヨーロッパなんだろうな、と変にこじつけて考えてしまいます。

これがアメリカ映画なら、間違いなくキレイどころのオネエチャンを連れてきて、濡れ場もしっかり時間かけて撮るんだろうなぁ。




ダリオ・アルジェントは、イタリアの超有名な監督らしいです。

ワタクシは、20年以上前に、J・コネリーの「フェノミナ」を、そして10年位前に、「インフェルノ」を観てました。

でも、あんなに有名な「サスペリア」はまだ観ておりません。



ホラー好きって、いったいどの程度かというと・・・。

エルム街の悪夢は全作見ておりますし、「SAW」もよかったし、

ビンチェンゾ・ナタリの「CUBE」はDVDを買ってしまった位です。


ここまで話したら、旦那からは、「オタク」とお墨付きをいただきました。




ひとつ気に入らないのは。

日本では、「ホラー」というと、スプラッタ系を思い浮かべる人が多すぎるということでしょうか。

ホラーは、恐怖もの。

あくまで、広義で考えていただきたいものです。

レンタルショップなどに行っても、サスペンスとホラー、どっちの棚に目当てのものが並んでいるのか、探していて迷うことがあります。

きっと、この両ジャンル、わけかたとしては微妙で、かぶっていたりするのでしょうな。

ワタクシも、語ってるわりには、実はよくわからん。




ホラーが好きだ、という割には、かつての名作(?)は、見逃しています。

死霊のはらわた、しかり。

キングダムシリーズ、しかり。


ストーリーは単純ですが、初心者におすすめなのは、

「ラスト・サマー」とか、「スクリーム」あたりでしょうか。

アメリカのホラーっていうのは、わりと単純なつくりのものが多いイメージがあります。


単純だけどわりと好きなのは、ファイナルデスティネーションシリーズ。

キャンディ・マンあたりに行くと、ちょっと見終わった後が、気分よくありません。そして、不条理な香りが漂ってしまいます。

個人的に、いろんな風刺が効いていて、別の角度から見ることができたのは、「アメリカンサイコ」。

(2は、まだ見ていないんだよなぁ。)

ヤッピーの、病んだ世界観が垣間見えます。




ゾンビシリーズは、切ない感じがあります。

「これは切ない映画だよ。」と勧められてみたのは、かれこれ10年以上前か。


全然関係ないですが、オープニングシーンの墓地が、うちの死んだじいちゃんのとこと似ていて、大昔、家族でお墓参りに行ったのを思い出したという・・・。

ちなみに、じいちゃんの墓は横長で、間違っても卒塔婆とかそういうものがないです。

なので、日本のお墓は、ワタクシ、ちっとばかし、怖いです。

なぜか、墓場でピクニックしたのを思い出します。 ← 変な家族か?

だもんで、そんな子供時代のせいか、お墓参りはワタクシにとっては、「楽しいイベント」としてインプットされてしまっております。 

↑ だいぶ変か?




ホラー映画は、シリーズものだと特に、スタッフの遊び心の部分なのか、どうにもこうにも、

お笑い系 に走ってしまうことがありますねぇ。

シリーズ台無しにする気かよ、と一観客は思うわけだ。(苦笑)


アメリカでは、大ヒットシリーズが出ると、必ずと言っていいほど、そのパクリ映画が作られますね。

あれも、ホラーのジャンルでも、非常に多いと思います。

映画に限っては、類似品をあまり激しく非難しないというのは、おもしろいです。

まぁ、オリジナルあってのパクリ、ですから、そのあたりはゆるいのでしょうかね。

あくまでも、似て非なるもの、という位置づけなのでしょうか。

とりあえず観客に見てもらって、興行収入があれば、ギルドとしては願ったりかなったり、相互つぶしあいではなく共存ならば問題なし、の太っ腹でしょうか。

あるいは、あれも、彼らの企み の一種なのでしょうかね。




子供の頃(かれこれ30年位前か・・・。)に見たホラーで、

いまだにその映画の題名が不明なものがあります。

作品中、母親が小さな子供を呼ぶと、子供が走って近づいてきます。

近づくにしたがって、子供はどんどん成長してしまう、というシーンがありました。

また、ある女性が庭で転んで、足をすりむいてしまった。その足を誰かがさすってくれるので見ると、そこには、手首から先の手だけが、宙に浮いている・・・。

(だから、アダムスファミリーを初めて見たときは、このホラー映画のパクリかなぁ、と思ったものです。)



どなたか、ご存知の方、いらっしゃいましたら、

コメントよろしく♪




さて。

先日、某誌上某コーナーにて、リリー・フランキー氏とみうらじゅん氏が語っておりました。

彼らは、ダリオ・アルジェントの話題を自分の彼女としたかったらしいんですが、そんな女はどこにもいねぇ、と気づいたそうだ。


おうおうおう!

ここにいるぜ!!

と叫ぶのは、ワタクシ。



そうか。

女と、ダリオ・アルジェントについて語りたいという男もいるのだなぁ、と。


世の中には、いろんな男性がいたのね。

気づくの遅かったよ、と。



そんなことを、思ったりした、そんな瞬間。

本日は、晴天なり、ということで、

最近サボり気味だったのだが、近くの大きな公園まで、

旦那のワンコを連れて、散歩に行ってきた。

(この、旦那のワンコ、ってのがミソ)



白い柴犬なのだが、どうみても、雑種にしか見えない。


「この犬は、ミックスですか?」と聞かれることも多い。

(ミックスと言わず、堂々と、 「雑種ですか?」 と聞けばよいものを。)


柴犬にしてはデカイので、秋田犬や紀州犬に間違えられることも多い。


白柴のはずなのに、なぜか、ところどころ、薄茶色い・・・・・・。

これじゃあ、白文鳥のひなを育ててみたら、真っ白にならなかった、ってのと同じだよ。

(↑昔飼っていた文鳥が、まさにこのパターンでした。)


まぁ、色なんてどうでもいいのであるが。(苦笑)



①すぐおなかを壊す。

②よその人からえさをほいほい頂く。

③よその人に、やたらと愛想がいい。  (外面がいい)


そんなワンコである。

私はほんとは、洋犬の方が好き・・・・・・。



そういえば。

この三大特徴、なんだか、旦那とおんなじだなぁ。。。



まぁ、ペットは飼い主に似る、というのは、

まんざら嘘でもないのかもなぁ、と。










過日ためしてみた、「脳内メーカー」。


そうだ。

やってない名前があった。

と思って、もう一度、サイトをひらいた。



名前には言霊が宿る・・・。

と思って、第三の名前、HSでやってみました。


こんなん出ました・・・。







いやぁ。。。全部、「欲」ですかぁ。


まぁ、ほんに、よう当たってます・・・?

うーん?







見ると、不思議と元気の出る男がいる。

そう。

最近巷で話題の、オッパッピー、な、小島よしお である。






変質者っぽい表情がいいです。

関係ないですが、小学生のとき、H谷さんというクラスメイトがいて、よく、こんな感じに白目をむいていました。

彼女は、名門中学に行ってしまった為それっきりになっていますが、今頃どうしているでしょうか。

白目をむくひょうきんキャラでしたが、なかなかの美少女だったので。

ギャップがよかったなぁ。


さて。

ついでに、動きもしゃべりも変なのですが、

さすがに、天然系のサカナくん よりはレベルは落ちてしまいます。(笑)



小話の途中から軽快なBGMにのって変な動き(踊り?)をする芸風なのですが、

ちょっと遠いですが 志村けん に通ずるものがあり、

もしも音を消して見たとしても、その顔の表情と動きだけで、楽しむことができるような気がします。

(音を消しても笑えるというのは、最終的にはチャップリンに通じるんだよねぇ。) ←チャップリンをはげしく冒涜か?



小島よしお ∽ 志村けん ∽ チャップリン


・・・か?




最初に見たのは、旦那が見ていたプロレス中継(録画)に、ゲストとして出演した回である。

その前に見たような記憶はあったが。

「小島よしおが出てるから見れば?」と言われて画面のそばに呼ばれたが、そのときは正直、

「小島よしおって誰だ?」

としか思わなかったのである。


そして、見て、思い出した。

ああ。なんだ。

オッパッピーか。(笑)

名前で覚えるというよりも、擬音の印象の方が強くて、本人が思い浮かんでいなかった。



この小島よしお、なんか誰かに似ていると思っていたら、

動きや髪のはえ方や色なんかが、学生時代のサークルのメンバーに似ていた。

さすがにそいつは、白目をむいたりもせず、特に筋肉質というわけでもなく、ブーメランパンツをはいていたというわけでもないのだが、

なぜだか、あの風貌が、彷彿とさせるのだ。

その、思い浮かんだ人物というのは二人おり、

一人は、クラシックを聞きながらマージャンを打つ後輩。

もう一人は、なで肩が激しい同期。


まぁ・・・なんてことはない。

毛量が多くて、黒くて天パ(天然パーマ)で、痩せ型でひょろっとしてる男、ってだけなんだけど。



最近のお笑い芸人は、頭のいい人が多いような気がする。

もともと、ネタをやるわけだからホンもかけるし、コントをやるから演技もできる。

ツッコミはもとより、ボケだったとしても、頭の回転が早くないとかけあいの対応ができないし、お客の反応を見ながら空気を読まねばならぬ。


少し売れてくると、冠番組を持つ。

そこで、企画なりトークなりがおもしろくなければ、はい終了。

その後の彼らは、三流芸人のまま、のしあがっていくことはできないのかもな。(そして消えてゆく)


昔は、お笑い芸人っていうと、

失礼ながら、どうも頭の悪いようなイメージを持っていたけれど、

結局は、それじゃあ、一発屋で終わるだけのこと。



でも。

小島よしおよりもっと好きなのは、犬井ヒロシ

最終的な頂点は、賛否両論あるだろうけれども、実は、ネプの堀健



オッパッピーは、マドモアゼル☆由美子を超えてはいない。

(独断と偏見)


※さすがに、マドモアゼル☆由美子の画像は、さがしても見つからなかったよ・・・。













先週末、ヘアスタイルを変えてみた。

そう、長年、ストレートだった髪に、ウエーブをつけてみたわけである。



どれくらいストレートのまんまだったかというと、かれこれ10年くらいだろうか。

それまでは、パーマはしょっちゅうで、

ウエーブ→飽きると→ストレート→飽きると→ウエーブ・・・・・・

という感じで、しょっちゅう髪型を変えていた。


ここ10年位は、ロングにして、飽きるとばっさりとショートにして気分を変えていた。

ロングの時は、胸の下くらいまでで、ショートの時は耳出し。

カットするときは、美容師さんに喜ばれてました。

(そんなに思い切って切る人って、あんまりいないそうだから。)


おととしの冬に、やはりストレートロングから耳出しショートにした。

当時は(ワタクシの中で)マックスで太っていたので、顔がパンパンでショート。(苦笑)

独身だったのに、よく主婦に間違われていた。

多分、ストレスがかなりたまっていた時期だったので、連日のお酒の飲みすぎで、体重マックスになっていたのかと思われる。




さて。

めんどくさいので、近所(徒歩5分くらい)のところにちんまりとある、

若干こじゃれた美容室に飛び入りしてみた。


そう。

いつだって、美容室に行きたくなるのは、突然なのだ。

「今日、カットしたい。」

「いまから、パーマかけに行こう」

いつだって、突然。


実家方面で「王子」がいる美容室に通ったけれど、今となっては、遠すぎて行けない。

この「王子」、ロン毛で、非常に癒し系な人でした。

ぶっちゃけ、細い指がそそったねぇ。

たまに実家に帰ったときにでも寄ればいいかな、と最初は考えていたけれど、この半年、実家は一度しか行っていないし、正直、しばらく行くこともないだろうし。

最後に行ったときは、「もっとマメに来てくださいよ」と言われていた。





近所の美容室、さて、飛び込んだはいいのだが、

夕方、受付終了間近の変な時間帯だったせいか、はたまた住宅街の中のお店のせいか、

無人・・・。(ちーん)


一人だけいたお客さんがちょうど帰るところで、会計中。

激ヤバなものを感じつつも、 「やっぱいいです」 、とも言えず、お願いすることになった。


ウエーブつけるのは、10年ぶり位なんですよ。

バブルの頃は、バリバリのロングソバージュ・ラーメン女だったんですよ。


などと会話しながら、マンツーマン。(苦笑)

いやぁ、なかなか緊張感ありました。




この美容師、よく見ると、少々背は低いのだが、落ち着いていてなかなかにいい男。

年は、40前後というところだろうか。

この年齢でジーンズが似合うのって、いい感じに歳とってる。

自分で独立して開いた感じのお店である。




ワタクシは、美容室に行くとあまり会話をしない。

若い子が担当になると(あまりないが)、あれこれ話しかけてくるのがとてもウザイ時が多い。


ただし、若い男の子に、髪を洗ってもらうのは好き♪

(オバハン根性)

なんか、いいよねぇ・・・。 (ウットリ)

一生懸命丁寧にやってくれるとね。

美容室にいる若い男の子って、ちょっと優男系でしょう。

ド根性系はいるわけないよね。床屋じゃない限り。)


あまり若いと正直へたくそなことも多いので、小さな店では、店長にお願いすることがほとんどだった。

(まぁ、店長だからと言って歳食ってるわけでもないし、上手というわけでもないだろうけれど。)



と話はそれたのであるが。

およそ2時間弱という奇跡的なタイムで、パーマ完了。

昔は、4時間くらいかけて、ひと仕事という感じでかけていたのに、

マンツーマンで待ち時間ゼロ、ちゃちゃっとやっていただいたせいか、この記録的タイム。

さらに、名前も聞かれないし、用紙に記入して登録するとかでもないし。

早い仕事は評価に値する。←待たされるのが嫌いな女。


なんだか、ゆきずりみたいな美容室、でした。


お会計も、当時の半額以下。

※別に、昔、有名美容室とかに通っていたわけではないです。

パーマって、最近、値下がりしたのか?



仕上がりは・・・。

バブルの後遺症が残っているので、ワタクシ、あまりゆるいパーマは苦手。しかし最近のはやりは、ゆるゆるウエーブ。

ロングゆるゆるウエーブは憧れるけれど、まだ中途半端な長さだし。

ということで、これまた中途半端な感じのウエーブになりました。

あんまり腕がいい、ってわけでもなかったね。(爆笑)


最初、鈴木紗理奈のサイババヘアみたいに膨らんでおりましたが、

1週間たったら落ち着いて、ものぐさなワタクシにも手入れがしやすい、ちょうどよいスタイルに落ち着いてきました。




ヘアスタイルを変えるってのは、

気分転換になりますな。







「脳内メーカー」というものを、

先日、とあるお方のブログで見かけていた。


今夜、珍しくテレビを見ていたときに、「ナイナイサイズ」の中でも紹介されていたので、だらだらとやってみた。

(というか、勝手に旦那がやってたんだけどさ。)



ワタクシの脳内イメージは、どんなかといいますと・・・・。




①最初に、旦那が、苗字プラス名前で、間にスペースを入れて検索したときは、こんな感じでした。








②んでもって、次に、自分でやってみたときに、

苗字と名前の間にスペースを入れないでやってみたら、こう出まして。








①と②、どっちが近いかな。(苦笑)

占いと一緒で、まぁ、当たらずとも遠からず、ではあるのだが。


本来的には、欲、金、H、少し秘密、が一番近い構成だと思ってしまったりしてね。(爆笑)

どんな女だよ、一体・・・・・・。





ちなみに、旦那のやつは、これとこれ。

どっちもまぁ、なんとも。











旦那の場合は、悩、休、遊、欲、金、といったところが、

正しいのかもなぁ。

どんな男だよ、一体・・・・・・。





とりあえず、笑かしてもらいました。

「脳内メーカー」。