みなさん、こんばんわ
有り得ない🤪
さぁ~犠牲フライ
タッチアップって3塁ランナーをテレビカメラが映したら😱
ランナー消えてる
サイト引用📸
やってもうたな、辰己涼介
「西武0-1楽天」
(21日、ベルーナドーム)
楽天は完封勝ちで今季初のカード勝ち越しとなったが、ボーンヘッドを犯した辰己は
「アウトカウントのミス?そうですね。小郷とチームに申し訳ないです」と語り、「あんなミスは起こしたらダメなんで。全部僕が悪い」と自らを責めた。
場面は三回、1点を先制しなおも1死一、三塁の場面。
小郷が右翼後方へライナー性の大きな打球を放った。
これを西武の右翼若林が好捕。
犠牲フライで1点は確実に入る距離だったが、三走の辰己がアウトカウントを間違えたのか、タッチアップをせずにそのまま本塁へ突入。
その後、慌てて三塁へ戻ったが、間に合わずダブルプレーで3アウトチェンジとなった。
ベンチで見つめた今江監督はぼうぜんとした表情。
追加点を奪えていれば楽な展開になっていただけに、「あんなこと絶対に2度と起きないよう、チームとしてもう一回厳しくやっていきたい」とおかんむりだ。
それでも懲罰交代はせず、最後まで辰己を起用した。
本人は「最後は西垣以上に緊張していた」と率直な心境を赤裸々に明かし、
「とにかく使い続けてくれたこと、投手陣が抑えてくれたこと。
謝罪の気持ちしかないので。
プラスなことでチームにいい影響を与えられるように頑張ります」と前を向いた。
この打球に追いつく!👀 😳
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) 2024年4月21日
スーパーキャッチでダブルプレーを奪う!💪
埼玉西武 #若林楽人 選手のファインプレー!👏 #seibulions
👇ライブ配信こちら!https://t.co/3FPiKX4GOl pic.twitter.com/uVY92vgBJz
カウント間違えるのは本当、ボーンベッド😩
プライベートのすったもんだは関係ない🤚
アンチはあーだ・こーだ言うけど、単純にボーっとして何にも考えないでツーアウトだと思い込んでただけだと思う🤪
勝てたから良かったけど
負けたらまたネット民の餌食だったよなぁ~😧