みなさん、こんばんわ
マジかよ~バンクさん😰
ただでさえ狭いペイペイのビジター応援席を試合開始1時間前に、イーグルスファンから強奪ってどうなの?
マジかよ~バンクさん😰
ただでさえ狭いペイペイのビジター応援席を試合開始1時間前に、イーグルスファンから強奪ってどうなの?
お休みなのでのんびりしている、こめたんです😪
昨日、やっと品薄状態のアイスをゲット出来ましたよ😄
宮城君もろーたんもナイスピッチング👏👏👏👏
若者の手に汗握る投手戦は、個人的にパ・リーグ今季イチの試合だった🫡
近未来、チームを背負うであろう二人のピッチャーの一歩も譲らない投手戦、ピッチャー好きとしては物凄く楽しかったです😊
トータルの内容は宮城君の方が良かったんだけど、勝ったのはろーたんってのが野球って奥が深いって改めて思った🧐
ナイスピッチングでも打たなきゃ勝てないし、ろーたんに唯一アシストしたのが、こめたんの大好きな荻野貴司選手😌
素敵やん🥰
◆パ・リーグ オリックス0―1ロッテ
(30日・ほっともっと神戸)
ロッテの佐々木朗希投手が、オリックス・宮城大弥投手とのライバル対決を制した。
通算5度目となるマッチアップは7回108球を投げ、4安打無失点で今季最多10奪三振で最速158キロ。
宮城も8回115球で5安打13奪三振、1失点の快投で投手戦を演じたが、ホームを踏ませなかった“令和の怪物”に軍配が上がった。
今季3勝目を手にした右腕は「今季初めて0点で抑えられたので、これからまだまだ試合があるので状態を上げて頑張っていきたい。次もいい投球ができるよう頑張ります」とうなずいた。
小雨が降りしきる中、初の神戸のマウンドは苦しい立ち上がりとなった。
朗希は先頭・西川に3球連続で150キロ台の直球が外れ、5球目に四球。
続く森には左中間へ二塁打を打たれたが、連係プレーで本塁でタッチアウトに。
先制は阻止し、何とか無失点で切り抜けた。
「立ち上がり、あんまりよくなかったけど守備に助けてもらって、そこから何とか粘りながら投げることができた」。
6回まで毎回ランナーを許したが、要所を締めてホームは踏ませなかった。
お互いに譲らない奪三振ショーとなった。
宮城が6回表に3者連続三振を披露すると、その裏には朗希がお返しの2K。
7回裏に朗希が再び2個の三振を奪うと、次の8回表には宮城が3度目の3者連続Kで13個目を奪った。
毎回の10Kだった朗希は、決め球は全てスライダーとフォークの空振りで決めた。
三振数については「今日は宮城のが取ったので、ちょっとなんも言えないです(笑い)」と不敵な笑みを浮かべた。
ライバル左腕との対決は、過去2勝1敗で、通算5度目。
前回(4度目)は左脇腹肉離れによる48日ぶりの復帰登板で3回1失点の負け投手になっていた。
この日は「(宮城は)1番いいピッチャーだと思うので、気持ちはいつもよりも入り、いい集中力で投げられた」と、ライバルとの投げ合いを振り返った。
5回の荻野の適時二塁打で手にした1点を守り抜き、チームは4位タイに浮上した。
頼れる右腕に、吉井監督は「春先よりは調子が上がってきた感じ。フォームの力感もそうで、しっかり足が使えるようになってきた感じに見えます」と、うなずいた。
オリックスの宮城は8回1失点に抑えたが、打線の援護なく3敗目を喫した。
150キロ台の直球は力があり、13奪三振。
スライダーなど低めに集めた変化球も抜群だった。
五回に四球で出した走者を荻野の二塁打でかえされ、これが決勝点に。
「実力不足。もっと練習したい」と反省した。
今季初めてロッテの佐々木と同学年対決。
ともに好投で試合をつくり、「楽しく投球できたんじゃないかなと思う。彼に引っ張ってもらって、いい感じで投げられたことはお互い良かった」と感謝した。