みなさん、おばんです
わしほーなんだけど
ちょっとその前に🤚
日本語って難しいと言うか、コメントした選手のイメージもあるんだろうけど😦
早川隆久投手と山本由伸投手のコメント😐
早川「自分は要求された球を投げた感じです」
山本「キャッチャーのリードに従って投げた」
結果、どちらも打たれてるんだけど
早川投手とは違って打たれても、由伸投手はキャッチャーのリードのせいにするなとは言われないんだよなぁ~🤚
言葉って本当に難しいね😱
ニュアンスの違いとか、捉え方の違いで全然違って聞こえるのかな?
イーグルスファンや太田光のファンの氣持ちは分かるけど、直接本人に文句言ったら、誹謗中傷になるからやめなよ🤚
早川も太田光に対して、よっぽど腹に据えかねての発言だろうし、合わないモノは合わないんだから、他のキャッチャーでいいんでか?
寧ろ、早川に対して太田光に拘る、イーグルスサイドがよく分からない😧
残念です😇
やっぱりコーチの時は良かったけど、監督となると選手とのコミニュケーションも減るんかね?
北海道ではタニマチの飲みの誘いもお断りして、もうそう言うのはってパパラッチを警戒してるみたいよ😶
◇20日
西武2―8楽天
(ベルーナドーム)
楽天は終盤に打線が集中打をみせて勝利。
17日のオリックス戦(楽天モバイルパーク宮城)から続いていた連敗を「3」で止めた。
この日は滝中瞭太投手(29)が今季初先発。
2回に1点を先制されたが、打線がその裏に西武の先発隅田知一郎投手を攻略。
2死一、二塁から5番・鈴木大地内野手(34)が左前に同点打を放つと阿部寿樹内野手(34)からも2者連続適時打となる右前打で1点を勝ち越した。
6回に同点に追いつかれたものの、8回に2四死球などで1死一、二塁の好機に8番・石原彪捕手(25)が西武の3番手・佐藤隼輔投手(24)から決勝打となる2点適時打を右中間に放った。
9回にも辰己涼介外野手(27)の3点適時三塁打と石原の適時二塁打で4点を重ねて駄目を押した。
滝中は降板後「飛ばしました。3回までは緊張もあったせいか、力みもありましたけど、3回以降は落ち着いて投げられました。6回は、バットが届くところに投げてしまったのが反省ですね。大事な回に先頭を出してしまったのもありますけど、(同点打の)あの1球が悔しいです」とコメントした。
今江敏晃監督は「終わってみればですけどね。途中までは本当にしんどかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
7回まではしのぎ合いで2-2の同点。
八回に石原が2点適時二塁打を放ち勝ち越すと、九回にも石原の適時二塁打などで一挙4点を奪い、突き放した。
今江監督は「キャッチャーが打つとチーム的にも大きい。リードの面でもそうですし、一番成長を見せてくれている」と働きをたたえた。
全員でつないだ1勝でもある。
今季初先発の滝中は6回2失点とゲームメーク。指揮官は「粘りながらピッチングしてくれた」と評価。
打線も1点を先制された直後の三回に、鈴木大と阿部の連続適時打で逆転するなど、流れを渡さなかった。「まだまだ眠っているやつがいっぱいいるので、みんなでカバーしながらやっていくしかない」。
21日の一戦で今季初のカード勝ち越しを狙う。