脅威論と民衆の主権
戦争の危機を止めるために!
/高井弘之さん「憲法」講演会
ロシアとウクライナの戦争。
その根底には「国家の主権」というキーワードが隠れているようです。
ウクライナの背後には NATO のE欧諸国と米国があるので、ロシアとウクライナの戦争は帝国主義と帝国主義の戦争。
… 帝国主義とは →
『民衆の主権』を盾 (犠牲) にして「国家の主権」を第1にする物。
右派的な人々は帝国主義 (国家の主権) を党是とし「中国」というキーワードを見せる事がある。そのキーワードは『民衆の主権』が脅かされる脅威論に結び付き そのキーワード (脅威論) を見た右派的民衆や左派的民衆は『民衆の主権』を盾 (犠牲) にして「国家の主権」を第1に傾倒 / 加担する事もあるようです。
ー?→
(・・? どうして?
ウクライナのゼレンスキー大統領は「戦争を止めて」とは言わづ ⇔『武器を提供して』と発言するのか?疑問に思っていました。
↓↑
その事もウクライナの『民衆の主権』を盾 (犠牲) にして「国家の主権」を第1にしているようにも見えます。
ウクライナにもロシアにも『民衆の主権』を第1に考える草の根運動があるけど マスコミ各社はその画 (え / 民衆の主権) よりもロシア脅威論の画 (え / 国家の主権) を見せて戦争を長引かせている。
(・・? その仕組みは?
第二次世界大戦ときの
英米的E欧諸国と日独伊3国同盟の帝国主義 (保守本流) と帝国主義 (保守傍流) の戦争 延いては?自民党の宏池会 (保守本流) と 清和会 (保守傍流) の対立関係と似ている?ように思います。
帝国主義 (保守本流) も 帝国主義 (保守傍流) も『民衆の主権』よりも ⇔「国家の主権」を第1に考えていた。
… これまで →
『民衆の主権』を封印しようとして来た帝国主義社 (国家の主権) はロシア脅威論 (国家の主権) や 中国脅威論 (国家の主権) を民衆に見せて 帝国主義を強化しようとしている?かもしれません
ー―…―…→→
自民党の安倍派 (清和会) と 地域政党・石の会。その中にはロシアと接近する政治家も見られ。今のロシアの立場をかつての大日本帝国の立場と投影に結び付く物と思います。
自民党の安倍派 (←保守傍流) と 地域政党・石の会 (←保守傍流) 。その仕組みは515事件や226事件を起こした青年将校 (←保守傍流) たちの思想と似ている?気がします。
詳しくは解りませんが、
515事件や226事件を起こした青年将校たちは庶民的な農村出身者が多く、彼らは『国家の主権』を主張していたけど ⇔「国家の主権」を維持するために封印された?という風にも思います。
ポイントは
保守傍流は『国家の主権』?
保守本流も「国家の主権」?
保守傍流 (国家の主権) を支持する人々の視点では、ロシアは「国家の主権」を守るために自衛の戦争 (←侵略戦争) をしたと考える人が多くいるように思います。
ロシアもウクライナ (←背後にG7?) も 「国家の主権」を第1に考えているけど ⇔『民衆の主権』が置き去りにされている。
ー↓─━─扉─━─↓ー
最近お話、
(・・? どちらかいうと?
右翼?保守的ではなく ⇔
詳しくは解りませんが、
立民党の原口議員は悪性リンパ腫を患い、医療機関や製薬会社に対する不信感を持つようになった。後ほど 科学や医療的な知識を持つ3政党の関連者や後援者と交流を深めるうち その思想に共鳴?傾倒して行っているように思われます。
ー・→
最近の原口議員は立民党の方針とは異なる発言が見られ。3政党の関係者や後援者と交流を深めるうち その思想に共鳴?傾倒して行っているように思われます。
そうした YouTube では、
2023年末ころの安倍派一掃の裏金事件や松本人氏事件の背後にも自公維潰し ← 保守傍流 (国家の主権) を封印して ⇔ 保守本流 (国家の主権) も体制に?という風な事を伝えているように感じました。
… 3政党の主張は →
net 活動や減税政策ほか、オーガニック等の健康的な視点、反ワクチン、反自民・反維新、など。反体制的な1面を持っているので、庶民的 / 野党的 / 若者層の支持を得られやすい傾向にあるようです。
↓↑
けれども✽
3政党の本質は『民衆の主権』を封印し ⇔「国家の主権」を強化する1面を持っているように思います。
またまた
3政党の特徴にはオーガニック信仰が見られるようです。
ー?→
(・・? オーガニック食品は高価?
安価な添加物は排除の対象となり オーガニック信仰が排除の論理に結び付く事もあるようです。
ー ー✽→
諸説あるけど、
ナチス政権のアドルフ・ヒトラーも菜食主義者でオーガニック信仰を持っていた?という説もあるようです。
ブログとなっておりますが、政治家が医療機関や製薬会社に対する不信感を持ち それを追及する事は大切に思います。
と同時に
保守傍流は『国家の主権』?
保守本流も「国家の主権」?
(・・? その仕組みは?
第二次世界大戦ときの
英米的E欧諸国と日独伊3国同盟の帝国主義 (保守本流) と帝国主義 (保守傍流) の戦争 延いては?自民党の宏池会 (保守本流) と 清和会 (保守傍流) の対立関係と似ている?と事を考えて見ました。
帝国主義社 (国家の主権) は『民衆の主権』を記載する日本国憲法をもつとも恐れている?そのため 多くの民衆に恐怖心を煽るキーワード (脅威論) を見せ 右派的民衆も左派的民衆も『民衆の主権』を盾 (犠牲) にして「国家の主権」を第1に傾倒 / 加担する事もあるのかもしれません。
… おもえば →
イスラエルの建国もナチス政権のオーガニック信仰 ← 排除の論理に対する恐怖心から生まれた?その恐怖心はパレスチナ難民という排除の論理に結び付く?との情報も見られます。
ー―…―…→→
参考情報 →
―→
「とう教会」と『サン教会』
最近お話、
(・・? どちらかいうと?
右翼?保守的ではなく ⇔ リベラル派?的な人びとブログで、深田萌絵と立民党の原口議員のYouTubeやサイトを貼付 / 引用するブログをよく見かけるようになって来ました。
ー―…―…→→
詳しくは解りませんが、
立民党の原口議員はガンを患い、日本の医療機関に対する不信感ような体験をされたようです。
… 自分の視点では →
立民党の原口議員は、特にネトウヨ的な過激思想の持主?という風な印象はなく ⇔ むしろ「ネトウヨの正体」などの
YouTube も上映していました。
ー↓ー↓ー
2024年1月ころ、
↓↑
医療的 / 健康的な対談の中に政治的 / 思想的な何かが隠れており。なんとなく違和感を覚えました。
そうした医療的 / 健康的な
YouTube コメント欄には
『さんせい党』の信徒が多い気がしました。
ー(・・? ー?→
関連かも?情報→
参政党とは何か?「オーガニック信仰」が生んだ異形の右派政党(古谷経衡)
… 2023年ころ →
立民党の原口議員は『ネオナチ』という言葉は発して → 保守的なマスコミ リベラル的なマスコミ その両方から物議が起きていたようです。
ーー✽→
医療機関への健康的な不信感を持つ事は政治家として大切な視点に思いますが 何かその背後には敵の敵は味方?昨日の友は今日の敵?ような不思議な世界があるように思えて来ました。
ー(・・? ー?→
関連かも?情報→
ー―…―…→→
2024年1月ころ、
原口議員が対談していた女性の
その女性は 自民党の安倍派でも石の会でもなく ⇔ オーガニック的な保守層の人々から支持を受けている印象を持ちました。
ー?→
(・・? まことか田舎お話?ですが、
net 上には、
自民党の安倍派は「とう教会」
さんせい党は『サン教会』
という風な情報も流れています。
詳しくは解りませんが、
『サン教会』は「とう教会」から派生した教会であるけど、
『サン教会』と「とう教会」は
犬猿の仲 関係にあるようです。
詳しくは、
『サン教会』と「とう教会」
検索して見てください。
ー↓─━─扉─━─↓ー
オーガニック右翼?
ーー✽→
あくまでも、
(・・? まことか田舎お話?ですが、
何らかの関連性を感じてしまいました。
詳しくは解りませんが、
立民党の議員はガンを患い、日本の医療機関に対する不信感ような体験をされたようです。← そうした体験を持つ人々は、特に右派的?過激思想を持っていないけど、健康的な考え 〜 過激思想に?走らないように気をつけたく思いました。
敵の敵は味方?
昨日の友は今日の敵?
考えすぎかもしれません。
戦国政治と今日政治
大阪方面では、
自民党と社会党 あるいは自民党と立民党が手を結んで ⇔ 共産党を相手に選挙を行う。という全国的には珍しい光景がよく見られました。
またまた
大阪方面の甲子園 / 高校野球の学校には、宗教的な高校が複数見られる。← その事も、全国的には珍しい光景に思います。
上記の光景は古代もの大昔から存在していた物で、その地は『副都 / 第2の都』として機能していた事と関連しているようです。
(・・? 副都 / 第2の都?
その前後には「首都 / 第1の都」⇔『反体制的 / 庶民的』 という反骨精神ようなエネルギーがあると思います。
✽対抗的?
ー(・・? ー?→
戦国時代に登場する織田信長も そうしたエネルギーを『利用』して「封印」する政治をしていました。
… 戦国時代には →
『一向宗と法華宗と天主教』3宗には『民衆の救済』という党是がありましたので 織田信長はそのエネルギーを『利用と封印」政治をしていました。
↓↑
一向宗と法華宗と天主教 3宗の党是 (民衆の救済) は似ていたけど 3宗は犬猿の仲 関係にありましたので。← その光景も今日の政治とのデジャブが見られます。
またまた
一向宗と法華宗は国内的 ⇔ 天主教は国外的な宗教であった事も 今日の政治とデジャブするように思います。
ー―…―…→→
大阪方面では、
『石の会』と呼ばれる地域政党が幅を利かせており。← その事もまた全国的に珍しい光景です。
✽創業者は もと橋下市
石の会は『大阪都構想やIR事業 ← カジノ構想?』を主要な政治としており。その背景にも、脱官僚 (反体制的?) や海外政治と結び付く物? といった情報も散見していました。
↓↑
ー↓─━─扉─━─↓ー
2023年ころ、
石の会代表者は「日本の共産党は無くなるべき」と発言。
またまた
同年の大阪方面では 自民党と立民党が手を結んで ⇔ 石の会を相手に選挙を行う。という不思議光景が見られました。
… 石の会は →
万博政治も行う。
(・・? まことか田舎お話?
net 上には「万博政治」の本命は『カジノ政治』? 万博会場の建設は遅れ不参加国が相次ぎ → 万国博覧会は1国博覧会になるかもしれない。← それでも「万博政治」の本命は『カジノ政治』なので?という情報も見られました。
↓↑
カジノ政治は、
マネーロンダリング?とか?海外政治と結び付く事もあるようです。
(・・? まことか田舎お話?
net 上には、石の会は海外の共産党と結び付く政党?とも流れています。
… 複雑お話 →
海外の共産党と日本の共産党は 犬猿の仲で むしろ自民党や公明党の内部に海外の共産党と結び付く政治家がいる?との情報も見られました。
詳しくは解りませんが、
共産党には平等思想とか?反骨精神ような『反体制的 / 庶民的』な政治と結び付く事もあるかもしれません。
ー―…―…→→
海外政治では、
英米的な「米欧体制」と中ロ的な『BRCS体制』という政治が存在しており。日本の自民党政治は比較的「前社」の体制に組し。自民党の二階派は中国的?安倍派はロシア的?なので『後社』の体制に組するので、自民党政治も2色的な海外政治をしているようです。
2023年の末ころ、
二階派と安倍派 → お笑い社の松本人氏の事件に関する話題になっていました。
net 上には、
お笑い社の松本人氏は、石の会や万博政治 (←裏ミッションはカジノ政治?) と密接関係にある。との情報がたくさん流れています。
✽松本人氏 ≒ 石の会?
ー(・・? ー?→
おもえば安倍政権ころ、
国内政治では野党の立民党と共産党・れいわ組など。選挙協力に関する話題も沸騰していました。
国内政治では、
日本の共産党は反体制的で。
↓↑
海外政治では、
日本の共産党と海外の共産党は犬猿の仲。
あくまでも✽
まことか田舎?お話ですが、
自民党の二階派と安倍派と公明党と石の会は海外の共産党 (BRCS体制) と親和性があるので。という風な情報も見られました。
ー↓─━─扉─━─↓ー
2023年の裏金事件とジャニーズ事件・松本人氏事件 その根は同じで。マスコミ各社はその根を知っていたけど追及をしなかったようです。
↓↑
マスコミ各社は本人が認めたり、大きな権力社が動かないと報道 / 追及をしないので、その根は「普通でない事」を『普通の事』とする → 時代の風潮を生んでしまったのかもしれません。
↓↑
石の会を育てたのもマスコミで 切り捨てるもマスコミ?そうした時代は陰謀論かもしれない情報やそうした情報を活用する政治家が強くなる事も想像できます。
↓↑
自分の考えでは、
二階派と安倍派 (BRCS体制?) も 麻生派と岸田派 (米欧体制?) も 自民党政治も不支持しており。英米的な「米欧体制」と中ロ的な『BRCS体制』? そのどちらも「◎✘政治』があると思います。
国内政治にしても、
海外政治にしても。
民衆の反骨精神的なエネルギーを『利用』して「封印」する政治が行なわれている。昨今は情報錯綜の時代で、いったい?どの情報を信づるべきか?時代でもあります。
ー↓─━─扉─━─↓ー
気になる情報 →
この人物は✽
信用に値する人物なのか?自称・保守的な人物ようですが、昨今この人物の視点を流すブログを複数見られたので 自分も複数見てみました
ー↓ー↓ー
↓↑
そうした「政治』もあるかも?ないかもしれません。
安倍派は日本会議?
石の会は日・財団?
↓↑
その共通点はナショナリズム?
ー↓─━─扉─━─↓ー
(・・? 日本会議と日・財団の起源を辿ると、同じ宗教団体に結びつきます。
https://ameblo.jp/yuukata/entry-12431589621.html
教科書には載っていない (記憶ない) ? 情報として『満州国 ≒ 道院の国』と事もあるようです。
*満州国は宗教国家
満州国は、中国の「道院 ≒ 紅卍会」と日本の『大本教』が提携した国で、皇帝・溥儀 (ふぎ) も弟の溥傑 (ふけつ) も「道院 ≒ 紅卍会」の会員で、関東軍 (日本陸軍) の中にも『大本教』の信徒や大本教から派生した天津教の信徒などが多かったようです。
*満州国は「道院 ≒ 紅卍会」と『大本教』による宗教国家?
中国の「道院 ≒ 紅卍字会」は 日本の『大本教』と提携し、大本教から生長の家 → 日本会議に派生し 道院と紅卍字会から日・財団 → 石の会に結びつきます。
1921 (大正10) 年に起きた大本弾圧事件と同じ年、中国山東省で紅卍字会 (こうまんじかい) が結成され、わずか2年間で中国全土に広がった「道院」という宗教組織の付属施設の一つとして1922年に「世界紅卍字会」が組織されたと云われています。
大正時代ころ、
日本政府は天皇を現人神 (あらひとかみ) とする国家神道 ≒ 天皇 (神様) 中心の国家体制を考えていましたが、大本教 → 大本教から派生した天津教などは『中心とする神様』が違っていたようです。そのため、当初から日本政府は大本教 → 大本教から派生した天津教などを警戒していました。
大本教は国常立尊という天照大神より上位の神を重要視しており、現人神たる天皇の宗教的権威を脅かしかねなかったので・・→・・→
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大本事件
しかし、その至上神 → 選民思想を含む八鉱一宇 的な考え方は『大きなエネルギー』となるので政府も軍部も大東亜共営圏の建設などに利用していたようです。ところが、その力が大きくなりすぎて日本政府の運営を上回る可能性も秘めていました。もしかすると?その対策ようなものが『治安維持法』だったのか?思う事もあります。実際に大本教と天津教は『治安維持法』により日本政府に弾圧されていました。
またその『治安維持法』は、日本政府 (国家権力) が危険と判断した団体のみならづ、日本政府 (国家体制) の気に入らない考え方をする人々を弾圧する事もあったようです。
*魔女狩り
日本政府 (国家権力) が利用した団体が日本政府 (国家体制) を上回る事も許されない。と同時に、日本政府 (国家権力) の言う事を聞かない団体も許されない。と仕組みで、権力社の言う事を聞いても → 権力社を上回る事は許されない。そして ⇔ 権力社の言う事を聞かない。その2つ考え方とも許されないのが『治安維持法』の本質ように思えて来ました。しかし、日本政府 (国家権力) が危険と判断した団体を取り締まるのが『治安維持法』だとしても、日本政府 (国家権力) が暴走して危険な状態になる可能性も秘めていました。
https://ameblo.jp/yuukata/entry-12431589621.html
↓↑
その事とデジャブ?
1位は米欧体制??
2位はBRCS体制??
―→