実験パン
その昔、
タモリの番組に「健康のためなら死んでも良い」という健康オタクの男性が出演して その男性は多種多様な健康法を実戦しているのですが?その健康法は本当に健康なのか?という内容になっていました。
ー ; →
(・・; まだやるか ;
との声も聞こえて来ますが ; この度の実験パンも ; 健康パン ⇔ 不健康パン 2面性あり。また長文駄文ブログになります。
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「腐敗」と『発酵』の仕組みは「同じ』で 人にとつて毒であれば「腐敗」⇔ 薬となれば『発酵』→「毒 ≒ 薬』の世界がある。との事。
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ある日のブログ では、
「老眼対策 ≒ 老化対策』の発酵粉を作っていました。
… 発酵粉には →
糠漬けしたニンジンとフーチバー・玄米乳酸菌・米こうじ・玉ねぎ・ニンニク・きのこ類・昆布・米粉・そば粉・大豆粉・味噌・黒糖・サバ缶とイワシ缶・粉末の鰹節・にぼし・甘酒・粉寒天・オリーブ油・プルーン・ブルーベリー・かぼちゃ粉・アボカド・葱・乾燥クコの実・ビルベリー・青パパイヤ・チアシード・粉末こしあん等が入っており 3ヶ月ほど毎日モミかき混ぜ発酵させ続けています →
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ある日のブログ (老眼対策 ≒ 老化対策) で気になった点は、長寿遺伝子のサーチュイン、若返りビタミンのE、若返りホルモンのアディポネクチン、ビタミンとホルモンの間にあるビタミンD、4点。です。
長寿遺伝子のサーチュインは断食ような飢餓状態や絶食時・カロリー制限時・腹7分め時など。体の修復時に作動すると云われそのスイッチOn / Off のカギを持つはブルーベリーやブドウに含まれるレスベラトロールとプテロスチルベンという植物的な毒薬 (ファイトケミカル?) であるようです。
若返りホルモンのアディポネクチンは絶食時やカロリー制限時・食事と食事の間が10時間以上空いた空腹時や運動後に体内で作られるホルモン。
若返りビタミンのEは、ウナギやカボチャ・大豆・アボカド・オリーブ油・卵などに含まれ。ビタミンとホルモンの間にあるビタミンDは日光浴すると体内で作られるホルモン的なビタミンで きのこ類や青魚類を食して得る事もできる。といいます。
… 日光浴について →
日焼けしたくない方や夜勤お仕事 入院生活など ケースもあると思います。
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(・・!? 不思議お話 !?
人の代わりに 食品を日光浴させて その日光浴食品を食してビタミンDを形成する事も可能だといいます。
ビタミンDには植物由来のビタミンD2と動物由来のビタミンD3があり、きのこ類や青魚類に多く含まれており。また、ビタミンDはホルモン (情報伝達物質) に近い働きで。すべての細胞に影響を及ぼすため、筋肉や骨の形成ほか → 現代人はビタミンD不足による体調不良 (うつ症状やアトピー・骨粗症状など) も云われています。
ー(・・? ー?→
自作の発酵粉にもきのこ類 (ビタミンD2) と 青魚類 (ビタミンD3) が含まれているので、日光浴 (天日干し) させて見よう と思ったのですが ✽ 青魚類に含まれるDHA / オメガ3脂肪酸は熱や光によつて酸化 (←老化の1因) する事もあるというので発酵粉の日光浴 (天日干し) は控え → 代わりに天日干しの干椎茸を追加しました。
またまた
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熱や光によつて酸化 (←老化の1因) すると云われるDHA / オメガ3脂肪酸?とはいえ?調理する際には熱や光は避けて通れない問題にも思います。
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色いろ調べて見ると、
抗酸化作用を持つビタミンEを備えると DHA / オメガ3脂肪酸の酸化を弱める事ができるようなので。DHAを含むサバ缶とイワシ缶にアボカドとブルーベリーを混ぜて潰して見ました。
アボカドにはビタミンEとルテイン ブルーベリーにも少しビタミンEとアントシアニン サバ缶とイワシ缶に含まれるDHAも目に良い成分なので ビタミンE と DHAは友達関係で。また、ビタミンEは若返りビタミン、抗酸化ビタミン。と呼ばれているようです。
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若返りホルモンのアディポネクチンは絶食時やカロリー制限時・腹8分目とき・食事と食事の間が10時間以上空いた空腹時や運動後に体内で作られるホルモン。小豆や大豆に含まれるサポニンもアディポネクチンの作用を促すと云われています。
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またまた
オスモチンは、じゃがいも・トマト・りんご・キウイ・ぶどう・ピーマン・とうもろこし・ナス等に含まれているようなので、
オスモチンを含む『じゃがいも・トマト・ナス・りんご』を分解力の高い青パパイヤとともに玉ねぎ麹に追加し → オスモチン麹にして見ました。
✽玉ねぎ麹 を オスモチン麹に。
ー ; →
(・・; 解りにくい説明ですが ;
糠漬けしたニンジンとフーチバー・玄米乳酸菌・米こうじ・玉ねぎ・ニンニク・きのこ類・昆布・米粉・そば粉・大豆粉・味噌・黒糖・サバ缶とイワシ缶・粉末の鰹節・にぼし・甘酒・粉寒天・オリーブ油・プルーン・ブルーベリー・かぼちゃ粉・アボカド・葱・乾燥クコの実・ビルベリー・青パパイヤ・チアシード・粉末こしあん・干し椎茸・等が入っており 3ヶ月ほど毎日モミかき混ぜ発酵させ続けています →
またまた
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いよいよ →
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青魚類に含まれるDHA / オメガ3脂肪酸は熱や光に弱いというので、揚げ物は控えタコ焼き器でミニ揚げパンを作る事にしました。
またまた
青魚ほか、バターやチーズ・卵黄にもビタミンD3が含まれているようです。
ー ; →
(・・; その食感は ;
パンというよりも?魚肉ような?固そば?食べれない事はない。という食品です。
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一説によると、
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(・・? その お話は?
長寿遺伝子のサーチュインと似ているように思います 長寿遺伝子のサーチュインも断食ような飢餓状態とき細胞を修復する際にスイッチOnすると云われ。小豆や大豆に含まれるサポニンは長寿遺伝子・サーチュインの修復力を促す作用があるようです。
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またまた
仙猫のカリン様が管理する塔の頂上には神様が住んでいる。と云われています。
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(・・; この度の実験パンも ;
健康パン ⇔ 不健康パン 2面性あり。発酵と腐敗の仕組みは同じで 人にとつて薬となれば発酵 ⇔ 毒となれば腐敗。そうした世界がある。との事です。
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節約パン
Q & A
クイズです。
消化吸収器官の始点はどこ?
ー↓Q 問題↓ー
1. 口、
2. 肛門、
3. 胃、
4. 腸、
5. その他。
ー↓A 答え↓ー
正解は、
5. その他 (こころ) 。
だと云います。
ー(・・? ー?→
それは18年前ころ、
ある本の中に「こんな感じ事」が記載され、とても印象に残りました。
「料理を作った人 ← 料理の材料を知っている人 ⇔ ただ単に食する人」「お腹が空いて食する人 ⇔ 時間が来たから食する人」「美味しいと感じた栄養 ⇔ サプリメントでの栄養」
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料理を作った母さん ⇔ 食卓で料理を待っていた父さん ⇔ 2階から降りて来た姉さん ⇔ 部活から帰って来た弟。
まだかな → 食堂での待ち時間 ⇔ するするうどん、急いで食した食品、おいしいと思った食品、睡眠前、起床時、勉強後、運動後、楽しい時、悲しい時、など。それぞれ、食品の消化吸収の作用は異なる。との事。
(・・? この本だったか?
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詳しくは解りませんが、
空腹とき → 胃からグレリン、小腸から GLP-1 という消化ホルモンが分泌され ⇔ 満腹するとドーパミンという神経伝達物質が作動して『お腹いっぱい』に。
消化 (分解) 作用を高める事は、血糖値を下げるインスリン (膵臓ホルモン) の節約にもなり。また、消化 (分解) が不十分な食品は腸内で悪玉菌のエサになつて体調不良に結び付く事もあるようです。
(・・? 同じ食品を接種しても?
その時の心の状態や消化 (分解) 作用によつて栄養状態も異なる?といいます。
… 昨今では →
食後血糖の乱高下 (血糖値スパイク) 問題が健康状態の話題を集めているので。食品を接種する事よりも ⇔ 消化 (分解) する事に視点を置くと健康な生活を送れるのかもしれません。
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ある日の 老眼パン →
老眼パンの原料は → 糠漬けしたニンジンとフーチバー・玄米乳酸菌・米こうじ・玉ねぎ・ニンニク・きのこ類・昆布・米粉・そば粉・大豆粉・味噌・黒糖・サバ缶とイワシ缶・粉末の鰹節・にぼし・甘酒・粉寒天・オリーブオイル・プルーン・ブルーベリー・かぼちゃ粉・アボカド・葱・など。入っています。
ある日の老眼パンは、
『パン』というよりも「餅パン」ような食感でしたので、この度は老眼対策の『焼きパン』を試みて見ました。
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(・・!? 驚きべくこと !?
老眼は老化の1種 だといます。
✽老眼対策 ≒ 老化対策?
… 老化とは →
体が酸化 (サビ) と 糖化 (コゲ) する事。そして、酸化と糖化は相互作用あるので酸化+糖化→老化 (AGE) に?老化 (AGE) 対策を
アンチAGEング。との事。
詳しくは解りませんが、
老眼は毛様体筋 (ピント合わせ器) の老化で。また、目のレンズ (水晶体) にはクリスタンと呼ばれる蛋白質があり、そのクリスタン (蛋白質) が糖化 (コゲ) すると透明度が低下する。そして、大気中の酸素や二酸化炭素・環境ホルモン・ゴミやウイルス・煙・光などの外的要因に対して ⇔ 活性酸素の作用で目の細胞を守るけど 増え過ぎた活性酸素は目の細胞を酸化 (サビ) させる2面性あるので。体のエネルギーにとつて、適度な酸化作用と糖化作用も必要な事だけど 過度に作用すると老化に結び付く事もあるようです。
… ほかにも →
食後血糖の乱高下 (血糖値スパイク) 問題とき登場するインスリン (膵臓ホルモン) の過剰分泌も目の老化 (酸化+糖化) との関連を云われているので、食品を接種する事よりも ⇔ 消化 (分解) する事に視点を置く事も大切に思います。
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老眼対策 ≒ 老化対策として →
老眼パンの発酵粉に 乾燥クコの実・ブルーベリーやビルベリー・青パパイヤ・さば缶とイワシ缶・チアシード・など 各種食品を追加しました →
ブルーベリーにはアントシアニンという目に良い成分を含み。また、ブルーベリーにはレスベラトロールとプテロスチルベンという植物的な毒薬 (ファイトケミカル?) が含まれ、長寿遺伝子 (サーチュイン) を活性化する作用があるようです。
青パパイヤには食品を分解する消化酵素が含み。また、ポリ (たくさん) の フェノール (抗酸化) 物質を持つので老化対策に。との事。
… ほかにも →
フーチバーやニンジン・アボカド・プルーンには目に良いルテイン、そば粉のルチンも目に良い成分で若返りビタミンと呼ばれるビタミンEが含まれ。味噌や大豆粉に含まれるサポニンには若返りホルモンと呼ばれるアディポネクチンの作用を促す事があるようです。
またまた
ビタミンDは体内でホルモンの役割をするので『ビタミンD ≒ ホルモン』の血中濃度が低い人は老化を促進するので、適度な日光浴や魚類・きのこ類を接種すると『ビタミンD ≒ ホルモン』の形成に役立つといいます。
ニンニクと玉ねぎに含まれるケルセチンも 植物的な毒薬 (ファイトケミカル?) なので、長寿遺伝子 (サーチュイン) を活性化する作用がある。との事。
ー(・・? ー?→
詳しくは解りませんが、
食後の血糖値を下げるインスリン (膵臓ホルモン) の過剰分泌は肥満ホルモン / 老化ホルモンの作用する事もあるので、発酵食品で消化 (分解) 作用を高める事はインスリン (老化ホルモン) の節約を云われています。
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↓↑
脂質は消化に時間がかかるので、血糖値の上昇を緩やかにする作用があるようです。
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(・・? みなさんは?
↓↑
節約パン (発酵食品) で消化 (分解) 作用を高める事はインスリン (老化ホルモン) の節約を云われています。
老眼パン
2023年ころ、
自分は老眼になっている事を自覚しました。
そこで、目に良いとされる食品を集めてパンを作る事にしました。
抗酸化作用のあるアントシアニンやルテイン・ルチン・などの食品。
ー―…―…→→
糠漬けしていたニンジンとフーチバーにはルテインが含まれているようです。
… 発酵箱には →
玄米乳酸菌と米こうじ・玉ねぎ・ニンニク・きのこ類・昆布・米粉・そば粉・大豆粉・味噌・黒糖・にぼし・甘酒など。入っています。
↓↑
1ヶ月半ほど毎日かき混ぜていた発酵箱にニンジンとフーチバーを追加し 再び2週間ほど毎日かき混ぜて発酵させて見ました。
ー―…―…→→
詳しくは解りませんが、
またまた
マグネシウムの『弛緩』作用は入浴剤に含まれている事もあり 筋肉の弛緩 (リラックス) に?との情報も見られました。
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あれから数日後、
発酵粉を捏ねてパンにする事に。
気がして来ました。
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