※最初になぜかアメンバー限定記事にしてしまい、これってメールで通知いっちゃう恥ずかしいやつ、と気づいて大慌てしていました。

大変申し訳ございません。。。。。通知いかないようにするには一体どうしたら。。

しかもそのあと普通の記事にする方法がわからず、しばらくAmeba内で迷子になっておりました、、、もうやだ。。

 

非常にお久しぶりの投稿です。

ブログを頻繁に書いていた時の読者さまはもうほぼいらっしゃらないかと思いますが笑

 

気が付いたらピグもライフも全部終わってしまっていて、

私の庭が・・アイテムが・・と思いました笑

 

それはさておき、ただの記録なのですが書き綴っていこうと思います。

 

昨年のお話ですが久しぶりに占いに行ってきました。

 

占いって……

結婚前以来。

人生に迷った時、迷走してる時に方向性をアドバイスしてもらうために行く場所。という認識です。

 

え、昨年人生に迷っていたの?笑

うーーん、若干、迷ってました。

 

仕事、適職なんかについて。

自分の方向性が見えなくて。

 

一番下の子が幼稚園に入園して、自分の時間が少しできた。

 

働く?なにするの?

 

社交的じゃないのに華やかな接客業ばかりやっていた昔。

疲れるよね。

 

だったら好きなことを仕事にしたい。

なにかを作ること、文章を書くこと。

そんなことで食べていくような収入を得るなんて夢のような話、やめてくれ。

夫には言われました笑

 

でも文章を書くことは一時、低収入だった空港職員時代の月収同等の収入をあげたことがあったりしました。

ちなみに某乙女ゲーム?恋愛シミュレーションゲームのシナリオも書いたことがあり、Switchのソフトも出てますww

 

話は逸れましたが、そんなこんなで周囲で話題になっていて紹介してもらった占いのお店に行きました。

 

自分の生年月日、両親、兄弟、わかるなら祖父母の生年月日も必要。

何故なら、同じ生年月日でもそれを育てる両親家族によって運命は変わるから。

大きく言うと、そういうことらしい。

 

余談ですが知人の知人が、家族の生年月日を間違えて持っていったら「この人とは縁がないように見えるけど、生年月日間違えてない?」と言われたそうな……!!

 

私は自分、夫、子供3人、両親、旦那両親、祖母、伯母、兄、を持っていきましたww多すぎかww

 

自分に関して。

 

「作ること。書くこと描くこと。得意じゃない?」

 

開口一番です。

 

全部、好きです。。

 

「アクセサリーとか作る?」

「作ります」

「文章は?〇〇賞とか出してみたらいい」

「書きますけど、、根気がなくて」

「そう?好きな事には没頭するって出てるけど。そんなことないと思うから頑張ってみて」

 

適職を聞きました。

 

「企画系。アイデアの引き出し無限大だから向いてる。どんどん出るね」

 

あ、でも、と言われました。

 

「あなた仕事で外に出ると没頭して家庭を顧みないと出ているね。家庭崩壊する。せめて今はやめたほうがいいかも。お子さん小さいんだし」

 

自分の父親のようだと思いました。

うっすら、自分にそういう傾向があるのは自覚していました。

自分がなにかに没頭すると寝食も忘れるくらいで性格が豹変するというか、話しかけるなって思ってしまうくらいになってしまうんで。。。

 

なので、作業をしていても夢中になりすぎないところで切っていた気がします。

だから、続かない。笑

 

何度かアクセサリー販売をして売り上げがあがっても、だんだん在庫の補充とか新作考えるのが面倒になっちゃう。

やめちゃうと一気に閲覧が減ってせっかくついたお客さんが離れる。そんな感じでした。

 

「家は離れない方がいいとして家でできるお仕事、やっぱりなにか作ったり、書いたりがいいんじゃないかな」

 

そう言われました。

 

「帰ったらすぐになにか作りなさい、書きなさい!」とも。

 

そして重い腰を上げて、某小説コンテストに応募しました。

前からプロットはあって、それをまとめて約7万文字。頑張った。

忘れたころ、一次通過して最終選考に残っていると連絡が来ました。

 

しかも、東京03から電話があり、知らない番号怖いので放置していたら

 

「電話に出て下さい」とメールが。

 

なんと小学館からの電話でした。

受賞した場合の担当になるとまで説明がありましたが、結論、受賞しませんでした笑

 

それは残念でしたが、応募が1300くらいあったそうなので自信にはなりました。

 

 

ちなみに、母も占いが好きでかつて幼い私を有名な占い師のところに連れて行って言われた言葉が

 

「この子は何でも出来る、なにをやらせても上手だよ」

 

なんだそうで、母が言うにはそれはまさに「器用貧乏」だそうで。

 

「なにをやってもそこそこ」

 

そうなんです。。最終選考には残るけど、受賞するあと一歩が足りない。

子供のころに絵画展に出した作品が佳作だった時からその傾向は出ていたと思ってしまった一件でした。

大賞はとれない。

 

そこそこならそこそこなりに、小さい一歩を積み重ねて生きて行かないとね。

 

現在はヘアアクセサリーをぼちぼち作って販売しています。

可愛いものを見るのが大好きなので、満足いくものが仕上がった瞬間は達成感があります。

売り上げがあがると、お客様から「このデザインが好きで」と言われると一番やりがいを感じます。

自分が使いたいか否か。それから、お客様の「ここ、もう少しこうならない?」という要望はかなり重要です。

私も、見ていて「この商品素敵なんだけどここがこうなってたら絶対買ってたのに」って思う事あるので。

 

なにかを作るのは大好きですが時間がもう少し出来て余裕が出てきたら、また文章を書いたりしたいなぁと思います。

 

文章を書くのは好きです。どちらかというとそちらが本業になれば言う事ありません。

 

アクセサリーって、材料いるじゃないですか笑

文章って自分の手とPCがあれば書けちゃうんで。

 

 

子供たちの適職、夫の事、家族の事も詳しく詳しく教えてもらいましたがそれはまた機会があれば記録したいと思います。