独立個人として国を持つ。
人と共有する前の、まず、自分で立っているという、心の中のしっかりとした国。
 
それは芯とも言いかえることができるが、言葉として具体性を持たせたい。
 
今回の選挙の結果に、私自身の誇りを奪わせない。
私は自分自身に負けない。
たとえ殺されても、誇りを滾らせて、この流れをしっかりと見つめ、自分の役割を果たして行こう!