こんばんは
 
 
こちらでは補習科の後期が先週から始まっております
 
 
後期が始まってみて思うことは
 
 
とにかく自分の勉強に時間が割けないんです
 
 
まぁわかりきっていることですが
 
 
授業の予復習に加え行き帰りなどが加わってくると圧倒的に時間がないんです
 
 
なんとかしないと……と思いつつなんとかなっていないのが現状です。
 
 
あと補習科は自由だと以前書いたんですがそれはそれでいいんですけど、あまりにもカリキュラムが雑すぎる気がするんです……
 
 
そもそもいろんな志望の人がいるし一概に文句は言えないのですが自分で色々変えていく必要があるように感じています
 
 
その点駿台やら河合を羨ましく思ってしまうんです。情報だって全然違うだろうし周りがみんな東大志望のクラスとか本当に……毎日が刺激的なんだろうと思いますが
 
 
これまた文句をいっても仕方がないので……
 
 
でも一体受験において地方の強みとはなんなのでしょう?
 
 
僕は今まで18年間水泳をやり通してきて、全国大会でも入賞した希少な経験もさせてもらえた訳ですがそのように部活、スポーツを最後引退までやり切ったという自負くらいしかなくて……
 
 
受験という新たな戦いに置いては何一つ地方が勝っていることが内容に感じてしまいます。
 
 
強いて言うなら中高一貫では味わえないような高校生らしい生活?(これもよく分かりませんが)
しかないような気がします。
 
 
なんかひどい文面になってしまいましたが
 
 
とにかく一層努力しないとと思っているだけなんです
 
 
全く繋がりませんが笑
 
 
 
勝手な愚痴はここらあたりにしといて
 
 
最近の進捗状況ですが
 
 
古典の努力がやっと点数に現れてきて少し安心しています。
 
 
基礎固めを盤石に行えた結果だと受け止めています
 
 
あとは英語もなかなか速読力が上がってきたように感じます。まだまだこれからですが。
 
 
あと最近課題になってきているのが地歴です
 
日本史はまだ良いものの世界史が得意だからと
鷹をくくっていたら抜け落ちが半端じゃなくて
 
授業で恥かくレベルに凋落してしまい(だから補習科の文句なんか言う資格はないのかもしれない)
 
非常に悔しい思いをしたのでそろそろ本腰でぶっちぎってやろうと思います。
 
知識の穴埋めが先決になるので速攻アリナミンV字回復!になるくらい頑張りたいと思います。
 
 
疲れているので文面がだらだら長く読みにくいのは許してください笑
 
 
さて今日の本です

受験生なら知ってる人も多いかもしれませんが
 
驚異の2時間で全部読み終えてしまったのですがなかなか面白かったです。
 
SAPIXの人たちはそんなに勉強するのか!と思ったり鉄緑廃人になりうる可能性があるのだなぁ
 
などと多角的な面から塾を見つめることができる本でした。
 
幻冬舎の本は面白い話題が多いです。
 
 
 
さて時間との戦いになる後半戦ですが気を抜かずに頑張っていきたいと思います!
 
それではまた!
 
 
(雑記)
最近化学基礎の勉強を始めました。センターだけですが直前に焦りたくないので。進捗はまた今度書きたいと思います。