$M/BSR/林田クマ(白)69連勝/将軍吉光/敢えて行ない敢えてせず
$M/BSR/林田クマ(白)69連勝/将軍吉光/敢えて行ない敢えてせず
別の所に書いたんだけど「珍」とは、王ヘノノノ~王へ三~王ハ三 でこれも、三皇帝、三王を意味する言葉だろうね。これ、恐らく三皇帝の三がつながって、山になって山の王~山王~山の神や王の話へとつながっていくはず。
はじめは、闇・無(YHVH)~次に陰と陽(悪魔と天使)~イエスと同じで。YHVH+悪魔+天使で三つ。まぁ、なんにせよ最初の絶対的な存在が一、次の存在がプラスとマイナスで二、これをあわせて三。三をつなげた存在が四柱目で山だろうね。
なので下で繋げている漢字なのかな?
これは勘違いしやすいんだけど、一は1なんだけど、二は2番目の1柱ではなくて、2段階目に1柱が二つあるわけ。で、三段階目は実は4にあたる。
まとめてみたぞ。これは前も似たような事を書いたと思うんだけど、また追加したはず。
縦に水が滝から流れ落ちるように、山からマグマが落ちるように、天から雨が落ちるように繋げてEなのか、横に地面でつながるように山なのか。
今思い浮かんだんだけど、混沌・無は天ゆえに、・かもしれない。・から始まって伸びて一になると。そうすると、・(天)がはじまりかな?
・(天・点・てん)からはじまり、一(位置 いち)が出来るというのは、数学の座標点が決まり直線が延びる理論と全く同じだね。2次方程式などの関数グラフと同じ。
つまり、神話自体が数学の理論を言葉で表現していて、数学自体が神話を数式で表現していると言える。
訂正w。これが最終結論だな。数学と神話の関係。こういう学説はあるのかな?俺が始めて??
ローマ数字(I,II,III)と漢字(一、二、山)と数字(1,2,3)の関係記述。数字の3(san)は漢字の山(san/yama)を横に倒した字。数字の2は漢字の二を筆記体(草書)で続けて書いた字でこれも90度回転。