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こんにちは!しばらくご無沙汰してました。


今回から、5回に分けて「霊言は誰にでも出来る!」と題しまして、シリーズ第5回をお届けします。

つたない自分の体験を、この際ご紹介します!?



実は、わたくしには、とても恥ずかしい過去があります。とてもブログには書き込めない内容ですが、今後わたくしのような被害者がこれ以上出ないためにも、あえてココに書いていきたいと思います。

 わたくしは、以前にもお話していますが、HSにて職員を数年間しておりました。あるとき、突然還俗(リストラ)となり、その後、その傷を癒すために、とある日光の精舎の反省研修(二泊三日)に参加しました。

その研修では、不思議な霊体験をしました。

そして、研修が終わり、迎えに来た家族とファミレスで食事をしている時、今までと違う自分に気が付きました。

それはどういう事かと言うと、研修での体験を家族に話しているのですが、明らかに自分ひとりで話しているのではなく、誰かが自分の話を後押ししている、もしくは指導している、もしくは、バックアップしている、どれも適切な表現が見当たらないのですが、自分ひとりで話をしているのではないという感覚があったのです。

それはその後も継続し、それからというもの、毎日、日々、一瞬一瞬、誰かが通信を送り、わたくしの私生活や今後の仕事などについて具体的なアドバイスをしてくるようになったのです。

例えば、「霊道を開いた時の経験が書いてあるので、まずは、きょう子氏の書籍をすべて読みなさい。」とか、悟りを上げていくためには、こうした方がよいなどとかなり具体的にアドバイスをしてくるのです。

 自動書記の時もあれば、霊言という形をとる場合もありました。

またある時は、ある信者さんのお宅へ遊びに行った時、そのご主人の過去世の職業や、なぜ今現在その仕事に就いているかなどを自分の守護霊が語るままにベラベラとしゃべり続けてしまったこともありました。

また、非常に霊的になり、相手に意識を集中するとその方の考えていることが自分に伝わって来たり、次に何を言うのかが、自分の頭の中で、数秒前に聞こえてきてしまうなどという現象に見舞われたことがありました。

 興味を持つとどんどんと霊的になり、守護霊のみならず、ある程度名のある高級霊の方からも通信が来るようになりました。→続く

次回予告→次回はなんと、K山民夫さんの登場です!お楽しみに!