・自分の人生をバージョンアップ飛び出すハート


・何歳からだって、
自分の人生は自分で変えていける飛び出すハート

 

 

    

元IT企業会社員

退職後、

30歳で海外へ
高齢出産3回

 

・セラピスト・カウンセラー

・ママコーチ

ひらきしほ です

 

 

黄色い花頼んでいません。

 

I was born.

 

受動態です。

 

 

日本語も

 

(〇〇年◯月◯日に)私は飛び出した、

 

でも、

 

(〇〇年◯月◯日に)這いずり出た、

 

でもない。

 

 

 

 

(こういう親子のやり取りが
ないことを祈りますが、)

 

親:「なんでお前なんか産んだんだろう!」

(私は言いませんよあせる

 

子:「こっちだって、

産んでくれって頼んだ覚えないよ!

 

それなのに、あ~しろ、これはダメ、

って、文句ばかり言われて。

いい加減にしてくれ!」

 

 

 

そりゃそうでした。

私も、

子どもたちに頼まれて

彼らを産んだわけじゃない。

 

子どもたちにとっては。

受動態なんです。

 

 

 

 

黄色い花ずっといたかった。

 

母親の胎内は

あったかくて、あんしんで、あんぜんで。

 

気持ちが良かったはず。

 

 

 

母親の胎内から外の世界に

押し出された瞬間感から

 

孤独感、分離感は、始まります。

 

 

 

母親にずっと甘えたいのも、

愛されたいのも、

 

ここちの良い場所から、

体外に押し出されてしまった哀しみ

かもしれません。

 

 

私自身も、

 

「もっと母親から愛されたかった」

 

という思いを

40代まで引きずっていました。

 

 

 

黄色い花どうやら、自分で決めたようです。

 

 

でも、

 

この世に出る

最後のスイッチをいれるのは

本人、胎児だそうです。

 

赤ちゃんが出すホルモンがきっかけとなり、

陣痛がスタートするらしい。

 

 

わたしたち、
自分で決めてたんですね。

 

親から離れるって。

 

哀しいけど。

不安だけど。

 

 

 

 

心と身体の奥深くにある

分離感、孤独感は、

 

もともと一つだったところから

分離した

 

哀しさ、さびしさ、不安。

 

 

だから、

1人ではなく、誰かと

温かさを、安心さを感じたい。

共有したい。

 

そう求めるのも

自然なことかもしれません。

 

 

 

 

 

もし、あなたが

孤独感を感じていても

 

必要以上に「自分だけ・・・」と

悲観的になる必要はないんです。

 

 

 

 

 

黄色い花人生は自分で選ぶ、と決める。

 

 

私は、自分が母親になってから、

 

実母に向かって、

 

自分がどう感じながら

大人になったか、

訴えたことがあります。

 

その時、

 

私がずっと抱えながら生きてきた

孤独感、愛されたかった気持ちは

全く理解してもらえなかった。

 

 

 

そこから、

 

「もういい」

 

「自分の問題だ」

 

と、

自分で解決しようと決めました。

 

そこから、

私の学びは始まっています。

 

 

 

 

現在、母は
毎週のように私に電話をかけてきます。

 

(一切ボケてはいません。

メチャクチャ早口で喋り倒して、

満足すると終了します笑い泣き

 

そして、毎回、

「変わりはない?」

と、高齢の母はわたしに聞くのです。

 

 

 

 

 

 

明日からの未来は
自分で決めていきませんか。

 

どんな明日を迎えたいか。

考えていきましょう。

 

 

 

 

「大人」になった今だからこそ、

少しずつ、少しずつ、

 

自分の住みたい世界は

自分で変えていけるんです。

 

 

この世に生まれるスイッチを

自分で押した、

 

自分の意志で、

親から離れると

 

自分で決めた勇気を思い出して。

 

 

 歩く 歩く 歩く

 

 

・誰だって、

今日から幸せになったっていい!

 

 

黄色い花カウンセリングつき、セラピー受付中飛び出すハート

レイキヒーリングはこちらから

 

黄色い花自分の知らない力はここから見つかる飛び出すハート

レイキ講座の様子はこちらから

 

黄色い花考え過ぎの頭に声のヒーリング

 

 

黄色い花いつからでも遅くない
新しい子育て方法はこちらから

スキンシップで

世界中の家族をHappyに飛び出すハート