本来宗教とは
 
人類の幸福の示唆であり
 
平和への
 
思想を
 
行動を
 
心を
 
導くもの
 
言わば  自身の
 
生き方という事!
 
 
 
 
 
宗教を冒涜するは
 
命を冒涜した事と等しい
 
命を玩具に扱い
 
この世
全てが
 
自身の手の中に
入ったとでも勘違いの
 
殺団体
 
 
 
悪魔よ!
 
悪魔よ!
 
今日お前は
 
完全に滅された
 
 
 
二度とお前の
 
再来がない様
 
心の奥底から
 
祈り続けたい
 
 
 
おまえの
 
ふざけたオカルトに
 
翻弄され
 
死の淵で苦しみ
 
大切な人を取り戻すが為に
 
命をかけた
 
人々がどれ程
 
血の涙を流した事か
 
 
 
 
 
我流の詐欺宗教者を
名乗る
 
汚らわしくも

暗闇を飛び回る
 
蝙蝠の様な姿の

おまえには
 
罪とも罰とも呼ばせる
 
価値もない
 



そして
 
人を恐怖に陥れるだけの
 
似非者を
 
宗教等と呼ばせた世すら

末だと思う
 
 
 
 
 
本来誰人にも
 
仏界があるとされるが
 
 
本来どんな悪人にも
 
死をもって償う事を
 
望まぬ教えが多いと
 
知る処だが
 
 
 
 
今日
 
どんな道理から見ても
 
許し難きおまえに
 
例外と言う
 
裁きが降された!
 


きっと天は
 
晴れ間すら人類に
 
照らしたかったに違いない
 
 
むしろ今日の日が
 
遅過ぎたくらいだ
 
 

 
地界は
 
雨に荒れ狂っているが
 
おまえが永遠に
 
滅された事で
 
きっと明日は
 
輝かしく
 
晴れる事を
 
願わむ
 
 
 
 m.ma




   

世を震撼させ人々を殺し平気で
聖職者を名乗った似非ヨガ団体
オウム真理教の松本智津夫が死刑執行された日

本来人の死を望んだ文章は書く事自体
自分の思考が汚れるので本義ではありませんが
この松本は別物だと言っても過言でないと断言!

むしろここまで何故日本の法律が引っ張っていたのか?
不思議でならないのは私だけでしょうか?


どうか明日は荒れ狂う天が穏やかになる事を
祈るばかりです。