年末年始に旦那の実家でお世話になっていた時、
義妹が四国旅行から帰宅して、お土産をいくつか買ってくださっていたんですが、
その中に、霧の森大福があったんです。
懐かしの霧の森大福!
昔、愛媛で働いていた頃にいただいたことがあるやつ!
懐かしー!
当時、あまり美味しさに感激したことを思い出して、
興奮気味で、義母と義妹にそのことを話しました。
義妹はそうとは知らずに買ったそうですが、すごい行列だったから、並んでみたんだそうです。ただし、生の方はすぐに売り切れてしまって、冷凍の方しか残っていなかったそうです。
思い出の中では、とにかく激ウマだったという記憶しかなくて、
早速、いただいてみたのですが、
今回、口に入れてみても、当時の食感や味の記憶に触れることなく、何も合致しなくて、記憶を呼び起こすことができなかったんです。
あれ?
こんなのだったっけ?
と、
今回は味に全然衝撃を感じなかったのです。
これはこれで美味しいのだけど、
でも、
ん〜
生と冷凍との違いなのかな〜?
ま、何でも、初めての時は衝撃的でも、2回目以降は少しずつ慣れてしまったりしまうものですけど、、、