仲の良い親友でも、「お前は特別だから」
と言われて、むしろ「お前は特別だから」の方が、素直に喜べないモヤモヤした気持ちが残りましたね
そう言うことも含めて子どもの頃は、兄か姉が欲しいと思ったものでしたσ^_^;
そんな私の姉代わりになってくれたのが叔母たちや親友のお母さん方。
兄代わりになってくれたのが先輩とか従兄弟でした(^-^)
そんなこともあり、私はよく飼い犬や飼い猫、よそのワンコやニャンコたち(笑)
学校で飼っていたトンビとかに話しかけていました
彼らが私の言葉を理解していたのかどうかは分かりませんが、ワンコやニャンコはじっと私の目を見て、時々前足をかけて「どうしたの」って感じで、私の顔を覗き込んでくれたり、トンビに至っては黙って聴きながら時々相槌を打つように「ピーヒョロヒョロ」と声をかけてくれたりしましたね
思い返すと、彼らこそエンパスだったのかもしれませんし、言葉が通じていたのかどうかは兎も角、私の雰囲気だけは間違いなく感じ取っていたように思います(^-^)
そしてそんなことを日常的にしていたことが、動物たちに懐かれるファクターになっていたのかもしれませんね
ともあれ、小さな赤ちゃんからお年寄りまで、動物たちにも普通に受け入れて貰えるのは、息子や家内に初対面でも信用して貰える助けになったかもしれませんね(^-^)