サレンダーsurrender 手放しは…すべての幸せの始まり | 世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

世界は自分が創ってる 天と地を繋ぐ旅する料理人 瞑想家 妙見眞阿斗 temmi maat

幼少期は病弱 感受性が強いエンパス体質 自然派料理人を20年弱。友人の死をきっかけに薬膳調理師取得 自然療法 発酵 野草 ハーブ ジビエ ENERGY FOOD。車旅で日本縦断 健康 美 アート ガイドに貰った名 temmi maat 妙見眞斗 今現在は魂や意識の探究にて瞑想会を開催

サレンダーsurrender 手放しは…

すべての幸せの始まり


 わたしの内側に すべては主が来ること


 後ろの正面は だあれ?は 鏡🪞だったわけ


 松果体の映し出した 透明な鏡に氣付くこと


 幻想に氣付くことが すべてのはじまり


 統合する為に すべては起こっていたわけです


それは、誕生日にやって来ました。


あの、4ヶ月の関東の武者修行は…


その後の、1ヶ月にすべて幸福へと

オセロがまたまだ、黒から白へ 全部変わっていきました。


すべては、波動なんだ。


瞑想にて、真の自分と繋がって、ワンネスですべてはひとつであると、知ることだ。


わたしに、しなければならないことは


何もない。


では、その後、どうなっていったのか?を


実録で、明日から書いていきます。


ガイドは、あなたを幸せに導いている。


必ず!!


手放しは、ヨーガでは 放擲(ほうてき)と言うそうな。わたしの今のガイドは、ウパニシャッドとかその辺りのガイドがよく出てきますね。




数ヶ月前に、わたしのガイドは


バカヴァットギーターとだけ伝えた。




バカヴァットギーターに

 放擲(ほうてき)が出てくる。


 『バガヴァッド・ギーター』ではさかんに「知性」や「知識」の重要性が説かれる。


さらには「知識の祭祀」に傾注するべきだとも説かれる。こうした「知」の重視は西洋と変わらない。けれどもそのうえで、それらの「知」を放擲することで秀れるのだとクリシュナは訴えた。


こんなことを西洋哲学では、めったに提案しない。しかもクリシュナは、たんに放擲するのではないと言った。


どこかに「捨てる」のでもない。捨てるだけなら放下でもいいだろう。そうではなくてクリシュナのほうへ向かって、もっといえば


他者のほうに「委ねる」ように一挙に放擲されるべきだというのだ。


まさに、これが

この1ヶ月に起こったことだ。