西日本を中心に大雨特別警報が発令され、甚大な被害を及ぼした「平成30年7月豪雨」。

犠牲になられた方は127人。
行方不明者は61人。

平成で最悪の被害となったこの度の豪雨災害を政府は9日、激甚災害指定し、「財政措置を講じる」と発表しました。

被災された地域の復旧事業に国庫の10%〜20%が投じられるとのこと。



救助を待つ方々が次々搬送され避難所へ。

また、道路に氾濫した河川の水が引き始め、運ばれた土砂を片付けるために自宅へ戻られる方もおられる現在。

豪雨災害に遭われた方を支援する情報が次々と集まってきています。

政府や自治体が発表しているものをまとめて閲覧できるようにしています。

お役に立てることを願って。

◆気象庁発表「平成30年7月豪雨」


◆政府が発表した被災者応援情報

首相官邸(災害・危機管理情報)が全国の大規模災害で被災されている人へ向けて、有益な情報をまとめてツイート・RT(リツイート)してくれます。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓



◆平成30年7月豪雨で災害に遭われた方への優遇措置(税・金策)など

該当ツイートでなく、各関連部署のアカウントで、被災された方の優遇情報がわかります。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓







◆Twitterライフラインがまとめてた“災害時に役立つ”政府・自治体公式アカウント

「リストを表示」で、各都道府県の危機管理情報がわかる公式アカウントや災害・避難情報を出している公式アカウントが一覧でわかります。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓






◆総務省消防庁が発表している「避難時の安全」など

該当ツイートだけでなく、避難時・避難所・自宅に戻られた際、安全に過ごす情報がタイムラインに流れてきます。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓






◆首相官邸(被災者応援情報)

該当ツイートだけでなく、災害に遭われた方への支援情報がタイムラインに流れてきます。

必要な方はプッシュ通知で通知を受け取るように設定すると便利です。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓



◆被災された方に私たちができること

広範囲な水害・土砂災害のため陸路の復旧が遅れています。

救助・避難・自衛隊や自治体の支援の妨げとならないよう、ひとりひとりの方が状況把握につとめ、できることから支援していきましょう。





また必要な情報があれば、改めて更新します🆙