こんにちは、shinoです。
やったのは息子じゃなく私
今回は宣言通り、我が家の現実をご覧頂きます
我が家は1階のほぼ全ての床を
スミリンの床暖房対応(ウォルナット)にしています。
プライムウッドⅡです。
自分のブログを遡らないともう名前も覚えていない
ちなみに我が家は小学生の男の子が二人。
いかにも色々やらかしそうですよね
そうです。
室内でサッカー、鬼ごっこ、ラジコン、、
口酸っぱく床を傷付ける行為には注意してますが、
それでもこうなります。
今はラブリーでヨチヨチ歩きの赤ちゃんを
育てている方には特にお役に立てるのではないかと思います。
では行ってみよー
ドリフのヒゲダンスをBGMに思い浮かべつつ
ご覧下さい
ダイニングの椅子を引いたら付いた傷。
ダイニングのテーブルにも椅子にも傷つき防止のフェルトを貼り、
更に半年〜1年に一度張り替えてますが
こうなります
原因は、
子供が持ち帰る小さな石なんです。。
学校で転げ回って遊ぶ
帰宅して靴脱ぐ
室内で靴下脱ぐ
と、ここで1mm程度の小さな小石が解放される仕組み。
靴下は玄関で脱いでパタパタ叩くよう言っても
子供は床の傷など興味がないので定着せず
これがフェルトの下に潜り込むと
このような立派な傷がいとも簡単に発生するわけです。
嫌ーーな音がするので一発で分かります。
ちなみに毎日ロボット掃除機が子供達の後をついて回り、
吸い込み続ければ多少回避されます多分。
次!
床の傷隠しペンでね✒️
しかーし
「凹んだ傷は大変ですよ」とホームテックの担当さんに言われています。
この傷、実はランドセルを開けた時に出来るんですよ。。
ランドセルは開けると先端のロック部が金属ですよね。
勢い良く開けたり、開けっ放しの金属部を
足で踏むと簡単に出来上がるんです
てわけで、
小学生のうちはリビングで宿題と
検討されている方々に声を大にして言いたい。
ランドセルを開閉する場所は
先端が床に付かない高さを推奨します。
テーブルで支度して、後から仕舞えばいいじゃない。
そう思うでしょう
私もそのように指導してみたんですけどね、
机の上もろくすっぽ綺麗をキープ出来ない男子が
そんな面倒なワンクッション置いてくれません
てわけで、
簡単にまとめると我が家の床は傷だらけでございます。
でも大丈夫。
そのうち見慣れる
以前お家の点検に来てもらった時、
ワックスで傷が消えたり目立たなくなるのか尋ねたところ、
消えませんと笑顔で即答されました。
のでやってません
このような現実もあるのだなと頭の片隅に起きつつ
お家づくりを是非お楽しみ下さいませ
今日はここまでー