卯月の朔日だった昨日。

 

 

あまりにも爽快な

いいお天氣だったので

ウォーキングに出かけました。

 

 

 

 

 

 

ちょこちょこスピ視点の入った

お散歩もようなので(笑)

苦手な方は、春めく写真だけでも

楽しんでいただければ^^

 

 

 

 

 

UVカットの薄手のパーカーの下は

半袖でも十分なほど。

 

 

 

ただし

日傘も帽子も何度となく

ふっ飛びそうになった

とんでもない強風の日で。

 

 

風が強く吹きつけ流れ去ることで

吹き祓われ

浄められていくものたち。

 

 

花粉も黄砂も舞うけど・笑

清々しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

川沿いの往復トータルで

9000歩ほど。

 

 

 

 

 

 

これは桜…じゃなくて

 

 

 

 

 

 

「花桃」…かな?

 

 

 

小さな河川沿いに並ぶ

一段下がった土手下の

市民農園?の区画の一つに

植わった樹で

 

 

農園の使用者以外は

近くで目に留めることは

少ないと思われる

花桃(たぶん)の樹なんです。

 

 

 

『花を観に来て、観に来て』

 

 

 

と気を引いてくるので

道を外れて土手を下り

農園の脇まで降りていって

 

 

たくさん開花した

お花の可愛らしさを

しっかり愛で

 

 

ピンクが可愛いね^^

綺麗だね♡と

褒め褒めで撮影してきました。

 

 

 

 

一部の紅葉もそうだけれど

鑑賞用に人工的に改良された種類の

花の木は

 

 

品種としてそもそもが

そういう生まれだからなのか?

 

 

「観て、観て!」と誘われ

じっくり鑑賞してあげると

とても喜んでくれることが

よくあります。

 

 

 

桜も咲いていました。

 

 

 

 

 

 

暖冬の影響で

 

 

今年は桜が「いっせいに満開」

という状況になりにくいようで

ダラダラ咲く感じになりそうだと

 

 

ニュースで聞いたのだけど

 

 

 

川沿いの桜も

同じ樹種のようなのに

 

全く咲いていない

桜の木の並びの中に

 

急に、八部咲きで

既に散り始めている木が

ぽこんとあったりして。

 

 

確かに、極端で

変な開花状況。

 

 

 

 

 

 

桜の樹々も

「咲いてるよ^^」

 

 

という感じで

控えめにアピールしてきて

眺めると喜んでくれるけれど

 

 

先に観た花桃よりも

主張があっさりとしており

どことなく浮遊感がある意識。

 

 

 

半分こちらの世界にいて

半分むこうの世界にいるような

桜の花々たちです。

 

 

 

↓は神社の鳥居の前にあった

ひときわ花盛りの桜さん。

 

 

 

 

 

 

見上げると

白い光でできた

ちいさくごく軽い微小な小鳥たちが

いっせいにさえずっているかのような

幻聴が聴こえてきそうで。

 

 

 

小さな精霊さんたちが

いっぱいにいる時は

 

聴こえるとも聴こえぬともつかぬ

「シャラシャラシャラシャラ…!」

という幾重にも重なるきらきらした

鈴の音が鳴り響いているような

 

不思議な感じがします^^

 

 

 

神社の木とか(笑)

なんも言わず

 

友人に(写真を)見せたら

「精霊の映り具合がすごい!」

と教えてくれて

 

 

さもありなん。

 

 

 

 

 

 

境内のレトロな遊具が可愛い

無人の小さな日枝神社さまの

桜です。

 

 

 

 

 

 

小さなお社に、男の神様が

ちゃんと居られました^^

 

 

『尊いのう、尊いのう』

 

 

と仰るので何かと思ったら

千葉の鹿島神宮にお参りした時に

 

本殿奥右手の御神木のところにいらっしゃる

鹿島の大きな男の神さまが

 

 

千葉旅の皆の頭部に

「立派な鹿の角」を

おつけになった

(生やした?笑)みたいで



※シュールすぎるやん…

 

 

その角は白く透き通るように

光っているらしく。

 

 

その角を指して

そのように「尊い」と

感激してくださったようでした。

 

 

エアーな鹿の角のことは

当初、まったく気づいていなくて

その後、何度も何度も神様が

私や友人にサインを送ってくださり

ようやく気づいたことだったのですが


ここの神様に言われるまで

光ってるのは知らんかった(^^;)

(普通に茶色いやつかと…笑)

 

 

 

鹿島神宮の大きな神様は

 

 

日本の地盤をお護りになる

有数の神様の中でも

トップクラスの神様で

 

 

この光る?鹿の角がついている

ということは

 

 

鹿島の神さまのご神使として

動いているという証でもあり

 

 

神(自然)と人との間を取り持ち

バランスを保つ者

としてのアンテナを備えている

というシンボルでもあるそうです。

 

 

 

他にも水難除けとか

さまざまな福運の祈りをこめた

祝福のエアー(笑)アイテムのようですが

 

 

確かにこの鹿角をつけてもらってから

 

 

今までだと神様や精霊さんから

語りかけて頂いた時に

 

 

涙反応はあるものの

その具体的な翻訳や意味までが

あまりよくわからないまま終わる…

 

 

ことが多かったのが

 

 

以前よりも

「あ~こういうことか」

とすっと理解できることが

増えたような気も。

 

 

 

 

お財布を持って出ていなかったので

お賽銭ができなくて

 

 

菜の花や桜を眺めた時の喜びを

花束にして、観想で

日枝神社の神様に差し上げると

 

 

男の神様が「おぉ^^」

という感じで

ニッコリ受け取ってくれました^^

 

 

 

ほっこり(*´ω`*)

 

 

 

先月の話だけど

ぽよくんがデイで土筆を採取してきたので

(ちょびっと)

 

 

家族皆で下ごしらえして

玉子とじにして春の味を楽しんだ

記念の写真も残しておきます。笑

 

 

 

 

 

 

マジで一人一口しかなかったけど

ぽよくんが

「おれが取ってきた土筆、美味しい?」

って嬉しそうに誇らしそうにしていて

 

 

 

「つくしさん、ありがとう」

って言いながら美味しそうに食べていて。

 

 

 

あー。かわい。

ってなったわ…(´▽`*)

 

 

もう股間に陰毛超生えてきてるけど

いつまでもピュアでいてくれ…。

 

 

 

魂の喜ぶ一日となりますように^^