ついに夏休みに突入ですね・・・
お盆休みも何もない自分は娘を楽しませる事ができるのだろうか?
てか、最近またもや転職を考えていろいろ探していたり(ノ∀`)アヘ
この年だとなかなか難しいんだけどねn;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
って話と関係ないけど、今日の話・・・
地元では7/20~7/23は七夕祭り
俺
「雨降らなくて良かったな。」
娘
「そうだねぇ。」
俺
「今日はオモチャとかクジとかやらんからな。」
娘
「わかってるよ。」
俺 (゚Д゚)クワッ
「嘘つけっ! 毎年毎年騒ぐくせに!!!」
娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*
「つぅはわかったんだよ。オモチャとか家に持って帰ってもあんまり遊ばないからお金の無駄だってね。」
俺 (;´Д`)
「今年は悟ってますなぁ。」
娘
「でも、光る剣は欲しいな♪」
俺 (シ´Д`)シ
「却下・・・」
俺
「そういえば、今年の七夕は短冊に何書いたん?」
娘
「美人になれますようにって♪」
俺 (ーωー;)
「美人になってどうするんだ?」
娘 (゚∀゚ノノ゙☆
「どうもしないけど、美人がいいんだよ。」
俺
「叶うといいですなぁ。」
娘
「でね、もう一つお願いしたの。」
俺
「何よ?」
娘 (*´∀`)つ
「目が悪くなりますようにって♪」
俺 ( ゚д゚)・・・
「え~っと、何で目悪くなりたい?」
娘 (*´ェ`*)ポッ
「メガネしたいからっ♪」
俺 ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
「何だそれ・・・」
娘
「メガネはいいよ~、メガネはっ!」
俺 (*´ω`*)
「ハッ、そうか。とうちゃんのメガネ姿を見て実は憧れてたな?」
娘 (´ω`)
「あ~っ、それはないよ。」
俺 (-益- )
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
娘
「つぅは美人になりたいでしょ?」
俺
「みたいだねぇ。」
娘
「美人とメガネはセットだからメガネが必要なんだよ。」
俺 (´Д`) =3 ハゥー
「目悪くならんでも伊達メガネでいいやん。」
娘 (*`・з・)
「とにかくメガネなのっ!」
俺 (´∀`*)ウフフ
「ん? 美人にメガネが必須って事はメガネかけているとうちゃんはもしかして・・・」
娘 ヾ(´∇`*)ゝ
「コロ助の80%くらい男前かな?」
ロボットだし・・・メガネかけてないし・・・80%て・・・