普段ドラマってあんまり見ないんだけど


わたしたちの教科書』はなんとなくみてます。


そして第2話でかなり号泣してしまったよ(ノ∀`)アヘ


娘がいるせいか投影しちゃうね・・・


久々に大泣きしたけど、まだそういったので泣く事ができるんだなって


ちょっと嬉しくもありました。


って話と関係ないけど、GW最終日の話・・・
















「今日も天気悪いのな。」


「とうちゃんが雨男だからねぇ。」


「俺よりお前だと思うんだけど?」


「なんで?」


「お前はいまだに海に足しか入った事ないでしょ?」


「うん。」


「晴れている日に海行くのに、お前が海に足を入れた瞬間いつも雨降るから。」


 (ノ´∀`*)

「今日はどうしよっか?」


俺 ゜・(*ノД`*)・゜スルー

「雨降ってるし、ショッピングセンターにでも行こうかね。」


「つぅはカラオケに行きたいんだけど。」


「何故にカラオケ?」


「昔はカラオケ行ったけど、最近行ってないから。」


「1、2歳の時に大阪でジャンカラとか行ったの覚えてるの?」


 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*

「覚えてるよ♪ つぅも沢山歌ったんだよ。」


俺 ( ゚д゚)・・・

「覚えてないやん・・・。お前はジュース飲んで寝てただけだし・・・」



そんなこんなで娘の希望を叶えるために地元のカラオケ店へ



 (´Д`) =3 ハゥー

「とうちゃんは今、軽くショックを受けております。」


「なんで?」


 (;´Д`)

「カラオケに来ただけなのに受付でネギをプレゼントされたから。」


娘 (*´∀`)

「よかったねぇ。」


俺 (ーωー;)

「いや、邪魔なんやけど・・・」



部屋に入り、本の見方と曲の入れ方を指導(゚∀゚ノノ゙☆



「どう? とうちゃんの歌は???」


 (ノ´∀`*)

「上手いってより、ウルサイって感じだよね。」


俺 (ノω・、)。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



お互い数曲歌い終わった頃に・・・



( ´O)η ファ~

「もう飽きたんですけど・・・」


(シ´Д`)シ

「入ったばっかりやん。」


(;´ρ`) グッタリ

「でも、飽きた。」


「変化をつける為に採点機能でもやってみるか。」






初カラオケ


「とうちゃん、つぅは7750ね。」


「はいはい。」




「7750入れといて。」


「へいへい・・・。」




「7750ね」


「・・・・・・・・・・」


娘 ヽ(`Д´)ノ

「とうちゃん、ちゃんと聞いてる?」


俺 (´ω`)・・・・

「さっきからドラえもんをかなりの回数歌ってますが?」


「だから次もドラえもんなの。」


俺 ヾ(´∇`*)ゝ

「ケロロとかプリキュアとか他にも沢山あるんだからさ~。」

















娘 (*´ェ`*)ポッ

ドラえもんで

100点取るまでは辞めないよ!
















(-益- )













いつまで続く? 無限ループ・・・