何年か前から行こう行こうと思いつつ
八戸が誇る美しき歌姫REIKOさん のお店へやっと食事に行く事ができました(´∀`)ノ
されど緊張して話しかけること出来ず・・・(シ´Д`)シ
ブログで拝見するばっかりだから実物を目の前にすると頭が空っぽになりますな。
以外にシャイな事を発見しました(´∀`*)ウフフ
って話と関係ないけど、先日の話・・・
前回 失敗したので、今度はちゃんと事前に調べてからリンクへ向かいましたよ ○┓ペコ
俺 ( ゜Д゜)y―┛~~
「とうちゃんは見ててあげるから、お前一人で滑れ。」
娘 (*`・з・)ムゥ
「えぇ~っ、つぅはとうちゃんと一緒に滑りたいっ!」
俺 (ーωー;)
「見学だとお金かからんけど、滑るとなると入場料と貸し靴代かかるんやもん。」
娘 (#゜Д゜)キー
「そんなのとうちゃんが払えばいいでしょっ!」
俺
「いや、それはそうなんだけど・・・。スケートあんま好きじゃないし・・・。」
娘
「せっかく一緒に来たんだから一緒に滑るのっ!」
俺
「へいへい。」
娘
「とうちゃんは滑れるの?」
俺
「普通に滑るだけならね。カメラ持ってるし、ゆっくりとフラフラしてるから。」
娘 (ノ´∀`*)
「とうちゃん、すごーく早く滑ってみてよ♪」
俺 (´Д`) =3 ハゥー
「ヤダ。疲れるしめんどくさい・・・」
娘
「そんな事ばっかり言って。つぅ一人で滑ってくるからいいもんね。」
俺 (*´∀`)つ
「お前の今日の目標は転ばないでリンク1周な。」
娘 (*´ェ`*)
「は~い♪」
俺 ( ゚∀゚)
「転びまくりですなぁ。」
娘 ヽ(`Д´)ノ
「とうちゃんばっか転ばないでズルいよっ!」
俺
「普通に回るだけでは転ばんよ。」
娘 ヾ(´∇`*)ゝ
「つぅだって本当は転ばないんだけど、今日は久しぶりだから転ぶんだよ。」
俺
「この間、小学校でスケートやったやろ?」
娘 (゚Д゚)
「だから久しぶりなのっ!」
俺
「とうちゃんは8年ぶりくらいで超久しぶりだけど転びません。」
娘 (`Д´ノ)
「ズルしてるからね・・・」
俺 (シ´Д`)シ
「スケートのズルって何だよ・・・。」
俺
「もう2時間くらい経ったし帰ろうか。」
娘
「つぅはもっと滑りたいな。」
俺
「ん~、少しだけならいいけど?」
娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*
「あと何時間?」
俺 (´・ω・`)アノナ
「何時間も滑るわけないじゃんっ。つぅがあと一回転んだら帰ります。」
娘
「えぇ~っ」
俺
「そのかわり、転ばなかったらずっと滑れるからいい話じゃん。。」
娘 (*´ω`*)ノ
「そっか。だったらつぅは頑張るね♪」
俺 (ノ∀`)ククク
2分くらいで終わりかな。おバカな奴め
追い詰められると力を発揮するのはいつもの事で・・・
さっきまで転ばずに1周も出来なかったのに、すでに6週(-益- )
しかし
思いのほか頑張りを見せて、6周半でリタイヤとなりました
俺
「今日は楽しかった?」
娘
「うん♪」
俺
「また時間あれば一緒に来ようか♪」
娘 (゚∀゚ノノ゙☆
「とうちゃんとまた一緒に来て
売店でお餅買って食べるの♪」
スケートではなくそっちなの・・・???