バレンタインは終わったけど、みなさんもらえましたか?


僕は娘からちゃんと2月14日にもらいましたよ・・・


俺 (ーωー;)

「袋に知らん人の名前書いてあるんやけど?」


「そんなの見なくていいから。」


ガサガサ・・・


娘 (´∀`*)ウフフ

「嬉しい?」


俺 (ノω・、)。

「2日くらい前に俺があげたお菓子やん・・・」



って話と関係ないけど、ある日曜の話・・・










「とうちゃん、早くしないと滑れなくなっちゃうよ?」


「買い物が先なの。時間あるから大丈夫やって。」


「滑る時間少なくなったらとうちゃんのせいだからね。」


「どんだけ滑りたいのよ。」


娘 (*´ェ`*)ポッ

「ん~、30分くらい♪」


「それやったら超余裕やで。」



なんて会話しながら昼過ぎくらいにリンクへ向かう


スケートなんて何年ぶりだろう?


娘が生まれて、実家にお披露目に来て以来かな?


23くらいだったから8年ぶりくらいか・・・


あの時は元妻と一緒に手をつないで滑ったな・・・( ゜Д゜)y―┛~~


時が経つのって本当に早い



「ほれ、到着~。」


「車沢山あるね。」


「ん~、日曜だしね。混んでて滑るの大変かもな。」



なぜかNHKとかの中継車とか沢山ある・・・



「すいません、今日って滑れますよね?」


警備員

「いや~、今日は全国のホッケー大会やってるから滑れないんだよ。」


「えっ、そうなの?」


 ( ゚д゚)・・・

「大丈夫やって。もう一つリンクあるからそっちで滑ろう。」


警備員

「あ、そっちはスピードスケートの大会やってるから無理なんだよね。」


そうなの???」


 ( ゚д゚ )


「しゃーない、スケートは次回だな。他に行きたいとことかある?」


娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*

「つぅは太鼓の達人やりたい♪」


「よしっ、それやったらSEGAにでも行くか。」


「うん♪」







 (゚∀゚ノノ゙☆

「とうちゃんとつぅと一緒にやろうね♪」


 (ーωー;)

「非常に残念なお知らせがあります・・・」


「なに?」


 (-益- )

「ここって太鼓の達人ないんやって・・・」


 ( ゚д゚ )




しょうがないからエアホッケーを2人でやってみるも大喧嘩(´Д`) =3 ハゥー



娘 ヽ(`Д´)ノ

「とうちゃんのずるすけっ!自分ばっかり点とってっ!」


俺 Z(`Д´Z)

「アホいえっ!これでもめっさ手加減してるっちゅーのっ!」


娘 ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 

とうちゃんばっかりずるいっ!!!


俺 (゚Д゚)ハァ?

これ以上何を手加減せーってのよっ!!!



周囲の視線痛いです(ノω・、)。


で、喧嘩したまま帰宅・・・



「今日はとうちゃんも悪かったよ。仲直りの抱っこ。」


「・・・うん。」


「これで喧嘩おしまいな?」


「うん、おしまいね。」


俺 (*´∀`)

「てか、お前重いな。」


娘 ヾ(´∇`*)ゝ

「つぅは今、飴玉舐めてるから重いんだよ♪」


「その飴がそんなに重いのか?」


「そうそう♪」


俺 ( ゚д゚ )

「出せ。」


「さっき舐めたばっかりなんだけど・・・」


「出せば軽くなるんやろ?いいから出せって。」





「ぜ~んぜん軽くなりませんが?」


娘 (ノ´∀`*)

「冬は寒いから沢山着てるでしょ?だから重いんだよ♪」


俺 ( ゚д゚ )

「脱げ。」


「え~っ、恥ずかしいから嫌だよ。」


「あのな、別に重くてもいいんやで?成長してるんやから重くなって当たり前やし。」















娘 (´・ω・`)フウ

・・・・・・・とうちゃん、女の子に

重いとか言っちゃダメなんだよ。















(・Д・;)















なんか怒られた・・・