転職したものの、新しい会社に早くも不信・・・


地元でそこそこの企業ってもこんなものなのかなぁ(´Д`) =3 ハゥー


周囲が仕事を求めて地元を離れるのがわかる気がするよ。


娘も大きくなってきたし東京とか大阪に戻ろうかな・・・・


って話と関係ないけどお祭りの話・・・











皮膚科 も無事終わったことだしお祭りでも観ていこうか?」


娘 

「もうお祭りも終わりだね・・・」


「とうちゃんかて観たかったけど仕事やったしな。」


「来年は一緒に沢山見たいなぁ。」


「そやな、来年は時間作るから一緒に沢山観ような。」



アヒル?


俺 (・Д・;)

「なんだそれ・・・」


娘 (ノ´∀`*)

「アヒルの口の笛だよ♪」


俺 (シ´Д`)シ

「また無駄なものを・・・」


娘 (*´∀`)ウフフ

「グワァグワァグワァ」


俺 (´;ω;`)

「うるさいからやめれ。」




さて、一通り夜店を回りいい時間に・・・




「とうちゃんは野外ライブ聴いていきたいんやけど?」


娘 (*`・з・)ムゥ

「えぇ~っ、つぅがつまらないでしょっ!」


「喰うだけ喰ったんだからちょっとぐらいいいだろ?」


「じゃ、ちょっとだけだよ・・・」




野外ライブはサウンドランド →ライムライト→タカチャ って流れみたい。




「とうちゃん、おんぶして♪」


俺 (ーωー;)

「暑いし重いし嫌です。」


娘 (゚Д゚)ハァ?

「じゃ、つぅは帰る。」


 わがままな・・・(; ・`д・´)




なんだかんだ文句を言いつつも娘もノリノリ(・∀・)キタコレ


周囲に合わせて手を叩いたり揺れたりと・・・


でもね、俺は一体なんの苦行だよと(-益- )


暑いし重いしベタベタするし肩痛いし腰痛いし


全然ライブに入っていけないよ(´Д`) =3 ハゥー


しかも・・・




俺 (#゜Д゜)

「おいっ!気をつけろよっ!!!」


「何が?」


俺 (ノ゚Д゚)ノ     

「首から提げてるアヒルだよっ!!!。さっきから頭にガンガンぶつかってるってのっ!」


 .。゜+.ヾ(´∀`*)ノ キャッキャッキャ。+.゜


ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン


 ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 




耐えろ・・・耐えるんだ、俺・・・


次は待ちに待ったメインのタカチャじゃないか・・・


これを聴くためにこんな苦行に耐えたんじゃないか・・・




娘 (゚⊿゚)アキタ

「もう飽きたから帰る。」


 n;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン


「つぅも疲れたしね。」


「お前は全然疲れてねーだろ。次がメインなんだよっ!」


「誰がでるの?」


「タカチャだよ。去年もここで聴いたでしょ?」


「そんなの覚えてないよ~。」


「お前が覚えてなくても俺は覚えてるのっ!絶対聴いてくのっ!!!」


娘 ( ゜Д゜)ノシ グイ

もう帰るんだってばっ!


 Z(`Д´Z)

「髪の毛引っ張るなっ!」


「なんで?」


「なんでって、髪の毛引っ張ったら痛いでしょ?」
















娘 ( *´艸`)プププ

痛いからじゃなくて、これ以上

髪の毛が抜けると困るからでしょ?


















うあ゛ぁ ・゜・(´Д⊂ヽ・゜・















大きなお世話だ・・・