雑誌を買うのはいいけど、読み終わる前に次の号がでてしまう・・・
月々買ってる何誌かがそんな状況で読むのおいつかない・゚・(ノД`)・゚・
貧乏性だから買ったからには全記事読まなくっちゃって思ってしまう
のがいけないのかしら?
って話と関係ないけど、夏の昼下がりの話・・・
娘の口の中を覗いてみると・・・
乳歯の後ろから永久歯が(・∀・)キタコレ
そして父の口の中には虫歯が・・・Z(`Д´Z)
ってな訳で、親子そろって歯医者へ
俺
「席隣同士だな。」
娘 (*´ェ`*)ポッ
「つぅは歯医者にはじめて来たよ。」
歯医者
「あ~、これは抜かないとダメですねぇ。」
俺
泣きまくりだろうな~ヽ(´дヽ≡ノд`)ノアタフタ
娘 (´・ω・`)ションボリ
「え~っ、歯抜いちゃうの?」
俺
「大人の歯が曲がって生えてきてるからしょうがないな。」
娘 (ノω`*)ノ" ンフフフフッ
「つぅ、ちょっと痛かったけど我慢したよ♪」
俺
「何気に我慢強いのね。」
看護婦さん
「我慢して偉かったねぇ。さ、次はお父さんの番ですね。」
俺
「注射は嫌です・・・」
看護婦さん
「はいっ?」
俺 (*`・з・)
「注射するぐらいなら今日は帰ります。」
看護婦さん・娘
( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)
そんなこんなで診察終了(´∀`)ノ
看護婦さん
「お父さんはしばらく通ってくださいね。」
俺
(´;ω;`)ウゥ
そして親子は皮膚科へゴー(゚∀゚ノノ゙☆
娘の下半身にどこから来たのか水イボが大量に生えてきたから・・・
女医さん
「前に来たときも言ったと思いますが、無理にとらなくても自然に治りますよ?」
俺
「自然に治るのを待とうと思ったのですが、小学校からとるように指導されまして・・・。」
女医さん
「そうですか・・・。とったとしても、直ぐにまた出来ちゃうかもしれませんがよろしいですか?」
俺
「それはしょうがないですね。そうしたらまたお世話になります。」
娘
「とうちゃん、とるの?」
俺
「だな。痛いだろうけど我慢してください。」
娘 (´Д⊂
「痛いの嫌だな・・・」
看護婦さん2人と自分が押さえつけて、女医さんが専用のピンセットで治療って陣形ですが
6歳児といえど必死な時の力は凄い事を知りました。
思いっきり押さえつけてるのに手が押されるんですもの・・・
娘
「もう許してくださーいっ!」
娘
「とらなくていいから離してくださーいっっ!!」
娘
「お願いしますっ!もうやめてくださいっっっ!!!」
必死に泣き叫び血だらけな娘を力ずくで押さえつけるのはきついですね・・・
俺 ヾ(´∇`*)ゝ
「よく我慢したな。偉かったよ。」
娘 (ーωー;)
「もう来ないからね・・・」
俺
「そうだな。でも、また出来ちゃったら治療に来ないと。」
娘 ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
「もう来ないって言ってるでしょっ!!!とうちゃんこそ
歯医者にちゃんと行ってよねっ!!!」