閉店惜しみ置きレモン 小説「檸檬」ゆかりの京都・丸善


ちょっとショックだな・・・


梶井基次郎の『檸檬』は高校3年生の国語の時間に習いました。


大阪へ引っ越したときには京都・丸善にも行ったんですよね。


あ~、俺も檸檬置きに行きたいよ~。


青森に来た今ではなく、大阪に住んでた時に閉店だったら・・・


オイオイそれじゃ本末転倒だよ イイ(・∀・д・)クナイ


って話と関係ないけど、今日の会話・・・






「今日、地震あったよね。」


「今日? いや、なかったと思うけど。」


「え~っ、お昼くらいに地震あったんだよ。」


「ニュースも何もなかったから勘違いじゃないかな。」


「とうちゃん、地震は魚のせいなんだよ♪」


俺 (゚Д゚)ノ

「あぁ、ナマズの事でしょ。」


娘 (#゜Д゜)キー

「違うよっ! ドジョウだよっ!!!」


「ドジョウ? まぁ、ドジョウが地震を予知するって話もあるけどさ。」


娘 (ノ´∀`*)

「だって、どんぐりコロコロどんぐりこ~お池にはまってさあ大変、ドジョウが出てきてって。」


俺 Σ(´Д`;)

「え~っと、それはドジョウが地震を起こしたからどんぐりが転がったと・・・?」


「そうだよ♪」


俺 

「そうだよって・・・。で、ドジョウがどうやって地震起こすのかな?」


娘 (*´・д・)(・д・`*)ネー

「手をパタパタしたら地震になるの。」


俺 (´Д`) =3 ハゥー

「パタパタで地震かよ・・・。危ないからドジョウを捕まえないとね。」


「捕まえようとすると、ドジョウが集まってパタパタじゃなくバタバタするよ。」


俺 (;´Д`)バタバタ=大地震?

「ドジョウは危険な生き物だったんだね。」


娘 ヽ(´▽`)/

「ドジョウのリーダーが命令するから、リーダーを捕まえないと。」


俺 (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?

「ドジョウにリーダーなんているんだ?」


「リーダーは赤とか青とかオレンジの色してるの。」


俺 (・Д・;)

「なんか戦隊みたいやね・・・」


娘 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★

「ドジョウを倒すにはニキビをぶつければいいんだよ♪」


俺 ?(´・д・`)

「ニキビって顔とかにできるニキビの事?」


娘 (゚∀゚ノノ゙☆

「そうだよ。とうちゃんとつぅの顔にできたニキビをドジョウにぶつけるのっ!」


俺 (ーωー;)

「ぶつけるのっ!って、そんなに都合よくニキビできないし。」


娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*

「大丈夫だよ。、魔法でニキビができるから♪」


俺 (゚Д゚)ハァ?

「魔法でニキビ・・・?」











娘 ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

そうだよ。ニキビをつくる

魔法使いが北海道に住んでるから♪
















σ(TεT;)

















なんで北海道? そういえば大豆さん も・・・