娘が公園の雲梯で号泣・・・
俺 (#゚Д゚)クワッ!
「泣くんだったら落ちて泣けっ! やる前からメソメソするなっ!!!」
って何故か静まる公園 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
違うよ、優しいお父さんなんだよって笑顔振りまいたけど
後の祭りな訳で・・・ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
って話と関係ないけど、今日の会話・・・
娘
「今日は竹とんぼで遊びたいな。」
俺
「あぁ、この前保育園からもらったやつね。」
娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*
「それから、頭につけるやつも買ってね♪」
俺 (・ω・)ノ
「頭につけるやつって何?」
娘
「頭につけるのなかったら空飛べないでしょ?」
俺 ?(´・д・`) もしかして・・・
「え~っと、それは竹とんぼをタケコプターにするって事?」
娘
「そうだよ。 このままだと頭につかないからね。」
俺
「頭につけるも何も・・・。 てか、どこで買えばいいの?」
娘 (*゚Д゚)=3 フガー!
「そんなの買った事ないんだからわかるわけないでしょっ!!!」
俺 (´Д`) =3 ハゥー
「俺に怒るなよ・・・」
娘
「で、とうちゃんと空飛んで宇宙に行って遊ぶんだよ♪」
俺
「そういえばそんな事 言ってたね~。」
娘 (゚∀゚ノノ゙☆
「そうだよ。宇宙に行ってミ~レド~ラで遊ぶんだよ。」
俺 (゚Д゚)ハァ?
「ミ~レド~ラって何だ?」
娘
「ジャンケンして、先に宇宙の壁まで行ったほうが勝ちなんだよ。」
俺
「グリコのオマケみたいなもん? しかし、宇宙の壁って・・・」
娘
「壁の横にはドアがあるからね。」
俺
宇宙にドア・・・∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
娘
「ドアを開けるとダンプカーがあるからね。」
俺
ドアを開けるとダンプカーヽ(´Д`;)ノアゥア
娘
「そして、男の人と女の人とコウモリがいるんだよ。」
俺 Σ(´Д`;)
「いやいや、宇宙の壁の外で何してんのよ?」
娘 ( ̄m ̄*)
「コウモリの為に頑張って家を作ってるんだよ。」
俺
「コウモリに家作ってあげてる?」
娘 (*´∀`)つ
「誰もコウモリに家を買ってくれないからだよ。」
俺
「宇宙の果てにどんな家が出来るんだろうね~。」
娘 ヾ(*´∀`*)ノ
「壁の向こうには泥しかないから
泥の3階建てを建ててるんだよ♪」