考えてみると今年は泳いでないや・・・


普段暑いくせに、週末は曇りとか雨とかで


中々機会に恵まれないね。


娘もかわいそうだな・・・って話と関係ないけど


先日の会話・・・











「ただいま~。」


「とうちゃん、洗濯物乾いてたからたたんだよ♪」


「そっか。」


娘 (ノ´∀`*)

「とうちゃんのも乾いてたからたたんであげたんだよ。」


俺 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★

「おぉ~っ、優しいね。ありがとです。」


「とうちゃん、あくびって知ってる?」


「ハクション大魔王の子どもじゃないの?」


「違うよ。口から出るあくびだよ。」


俺 ?(´・д・`) たしか・・・

「え~っと、顔や体の筋肉を使うことによって脳を覚醒させようとする無意識のストレッチ運動かな?」


娘 ヽ(`Д´)ノ

違いますっ!あくびは口の中に住んでいるんですっ!!!


俺 Σ( ̄□ ̄;)

「口の中に住んでいる・・・?」


「いつもは喉にいて食べ物を切ってるんだよ。」


「なんで食べ物を切ってるの?」


「切らないとあくびに引っかかって食べ物が通らないでしょ。」


俺 

 ( ̄へ ̄|||) あくびに引っかかるんだ・・・


娘 

「で、切った食べ物は心臓が食べる からね。」


「あ、前の話とつながってるんだね。」


「心臓は食べると風船作るでしょ?」


「お前の話だとそうだね~。」


「あくびは心臓が作った風船を食べちゃうんだよ。」


「あくびが?風船を食べるの???」


娘 (*´・д・)(・д・`*)ネ

「そうだよ、心臓を切って中から風船取っちゃうの。」


 (。´Д⊂)怖いよ・・


娘 (*´∀`)つ

「それでね、あくびは心臓を鉄砲で撃って倒しちゃうんだよ♪」


俺 Σ(´Д`;)

「あくびが鉄砲・・・。 心臓は戦わないの?」


「心臓も手と足を使って戦うけど負けちゃうの。」


 (´・ω・`)そりゃ徒手空拳と銃では・・・


娘 ( ̄m ̄*)フフ

「とうちゃんの心臓もあくびに撃たれてるかもよ?」


俺 ヽ(´Д`;)ノアゥア

「あのね、心臓が撃たれたらとうちゃんも死んでしまうのだよ?」











娘 ヾ(*´∀`*)ノ

「大丈夫だよ。病院にいけば

新しいの入れてくれるから♪















(゚Д゚)ハァ?
















ブラック・ジャックがいれば可能かもしれんが・・・