そろそろバナーでも作成しよっかな♪ なんて張り切ってPCに
向かったものの、己のセンスのなさに打ちのめされた立秋の夜・・・
寝てるうちに小人が頑張って作ってくれないかしら?
って話と関係ないけど、今日の会話・・・
俺
「スイカの種はちゃんとお皿にだしなさいよ。」
娘
「種を食べるとお腹の中でスイカが出来るんだよ。」
俺
「お腹の中でスイカが実ったら苦しそうやね。」
娘 ( ̄m ̄*)アノネ
「出来たスイカは食べられちゃうんだよ♪」
俺 ?(´・д・`)
「食べられる? って誰に???」
娘 *゚.。.*・(´∀`人)゚・*:.。.。*
「心臓にだよ♪」
俺 (; ̄□ ̄)ナヌッ?
「・・・心臓がスイカ食べんの?」
娘
「そうだよ、ドックン・・・ドックン・・・って音がするでしょ?」
俺
「いやまあ、音がするのは鼓動で・・・」
娘
「心臓がスイカを食べてる音なんだよっ!」
俺 Σ( ̄Д ̄)!
「食べてる音・・・?」
娘
「心臓は食いしん坊だから♪」
俺 (つД`)
「食いしん坊・・・」
娘
「心臓が食べたスイカはスイカ風船になるんだよ。」
俺
「スイカがスイカ風船ですか???」
娘 (゚Д゚)ノ
「お肉とかジャガイモとか色々なものも心臓が食べて風船になるんです。」
俺 σ(TεT;)
「え~と、風船が体の中で出来たら大変な事になるような?」
娘
「すっごく小さい風船だから大丈夫なんだよ。」
俺
「小さい風船が体の中でどうなるの?」
娘
「体を守ってくれるから死ななくなるの♪」
俺 ( ̄へ ̄|||) ウーム
「小さい風船がクッションになり衝撃から守ってくれるって事かな・・・」
娘 (*´∀`)つ
「心臓がいっぱい食べると手がニョキって生えてきます。」
俺 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
「手がニョキ・・・。それは何故ゆえに・・・?」
娘
「もっと食べれるようにだよ。手で食べ物を捕まえるんだよ♪」
俺 ||li _| ̄|○ il||
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
娘
「つぅも明日になったら心臓に手が生えるんだっ。」
俺
「お前が明日なら、とうちゃんはとっくに手が生えてるんだな。」
娘 (*´・д・)(・д・`*)ネ
「とうちゃんの心臓には足も生えてるよ。」
俺 (゚Д゚)ハァ?
「心臓に足????????????????」
娘 (`・ω・´) シャキーン
「走り回って食べ物探しにいくからね♪」