7月末まで在籍しようと思っていた会社を辞めました。
お客様を騙したり約束や時間を平気で破ったりと
我慢の限界を超え、肉体より精神が限界でした。
8月まで残りわずか、日払いのバイトでもしようかな?
って話と関係ないけど、先日の話・・・
娘
「つぅの浴衣は夜に見ると青色に見えるね。」
俺
「お言葉を返すようですが、昼に見ても青色ですやん。」
娘
「あ~そうですか。」
俺 σ(TεT;)その態度はなに?
「晴れたのは良いけど人でいっぱいやね~。」
娘
「みんなお祭りを楽しみにしてたんだね。」
俺
「迷子になったらアカンから手離さんときや。」
娘
「迷子になったらどうしよう?」
俺
「う~ん。近くのお店とかの大人を頼りなさい。」
娘 (σ´∀`)σ
「つぅはお肉が食べたいっ!」
俺 (゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)人の話聞いてる?
「・・・・・買って来ますわ。」
俺
「牛串500円て高いな~。あ、焼きたてで熱いから気つけてな。」
娘
(*⌒~⌒*)もぐもぐ
俺
「どう?美味しい???」
娘 ( ̄m ̄*)フフ
「つぅは優しいからとうちゃんにあげるね♪」
俺
「もういらんの?お腹空いてたんちゃう???」
娘 (*゚Д゚)=3
「いいから後はとうちゃんが食べて!」
俺 (´・ω・`)ションボリ
「・・・へいへい。」
娘
「美味しいでしょ?」
俺 (ー~ー)もぐもぐ
「てか、これ味付け忘れてるやん・・・。」
娘 (*´∀`)つ
「次はとうもろこしが食べたい!」
俺
「・・・行ってきます。」
俺
「こんなに混んでると買っても食べるの大変やね。」
娘
(*⌒~⌒*)もぐもぐ
俺
「とうもろこしはタレつけて焼いてたみたいだから味するでしょ?」
娘
「優しいからとうちゃんにあげるね♪」
俺 Σ( ̄□ ̄;)
「またかよ。それは優しさなのか???」
娘
「美味しい?」
俺 (ー~ー)もぐもぐ
「冷めてて硬くてマズイですな・・・」
娘
「カキ氷が食べたいな~♪」
俺
「・・・待っててや。」
俺
「200円でこんなにいらんな。50円くらいで少量にしてほしい・・・」
娘
(*⌒~⌒*)シャクシャク
俺
「カキ氷は当たり外れあんまないからね。」
娘 ( ゚Д゚)ウマー.
「つぅが全部食べるからね。」
俺 Σ(´Д`;)
「いやいや、そんなに大量に食べたらお腹こわしますがな。」
娘
「じゃぁ後はとうちゃんにあげるね♪」
俺 (´Д⊂
「大量の緑色した液体のみ・・・」
娘 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★
「とうちゃん見てっ!あれ見てっっ!!!」
俺
「声が大きいって。そんなに興奮しなさんな。」
娘
「つぅはあの光るステッキ欲しいな~。」
俺
「ん~? いや、1500円って・・・」
娘
「魔法のステッキだからだよ。」
俺
「いやいや、人混みで危ないし。ぶつかったら折れちゃうよ。」
娘 ( ̄‥ ̄)=3
「魔法使うから大丈夫だよ♪」
俺 (゜Д゜) ハア??
「夢を壊すようだが、光ってるのは中に電池が入っているからで・・・」
娘 (*゚Д゚)クワッ!
「魔法で光ってるんです。だって
電池が光る訳ないでしょっ!」