最初は気持ち悪い顔だな~、なんて


観察していたオタマジャクシですが


最近は愛嬌があり可愛く感じるようになりました。


今日とて水槽の前で1時間くらい見詰め合っているのです。


恋の予感( ̄m ̄*)  されどカエルに進化したら失恋しそう・・・(つД`)


って話と関係ないけど、先日の話・・・








「七夕の短冊はちゃんと書いた?」


「うん、お願い事書いたよ。」


「どれどれ・・・」



 いまもびじんだけど もっとびじんになりますように。

 

 かみさまおねがいします ちゃんとかなえてね



俺 (゜Д゜) ハア??

「今も美人?」


「そうだよ♪」


「それは知らんかった。てか、誰かに美人って言われた事あんの?」


娘 ( ̄m ̄*)

「よくつぅが言ってるよ。」


俺 Σ(´Д`;)

「自画自賛かい。その自信はいったいどこから・・・」


娘 ( ̄‥ ̄)=3

「もっと美人になって空飛ぶんだ~♪」


俺 

「はっ?美人になって何故に空を飛ぶ???」


「いっぱい美人になると空を飛べるんだよ。」


「初耳だよ。どやって飛ぶの?」


「背中の羽で♪」


「美人には羽が生えてるの?」


「そうだよ、男の人はカッコいいと羽が生えるんだよ。」


俺 σ(TεT;)

「って事は、羽が生えていないとうちゃんは・・・」


娘 (σ´∀`)σ

「カッコいいかもしれないけど、本当はカッコ悪いんじゃない?」


俺 (つД`)

「・・・・。とうちゃんは可愛さで勝負だからいいもん・・・」


「つぅも美人だけど、まだ足りないから羽がないの。」


「実際に美人が空を飛んでるの見たことあるの?」


「保育園でお散歩行ったとき沢山みたよ。」


「お空で何してたのかしら?」


娘 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★

「みんな絵の具でお空に虹を描いてたの♪」


俺 ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

「むっ、そんな光景ならとうちゃんも見てみたいな~。でも、羽生えてる人見たことないよ?」


娘 (#゚Д゚)クワッ!

「カラスは羽があるでしょっ!」


俺 (´Д⊂

「カラスは人じゃないし・・・・。」


「天使だって羽があるし。」


「天使も人じゃないし・・・。てか、天使自体見たことないよ?」


娘 (/^▽^)/

「早く羽が生えてこないかな~♪」


俺 ( ̄へ ̄|||)人の話に答えろよ・・・

「もっと美人になって羽が生えたら何するの?」










娘 (ノ`○´)ノ

決まってるでしょっ!

プナムタリムに飛んでいくんだよ♪

















(゚Д゚;=゚Д゚)えぇッ!?

















プラネタリウム? めっさ近場やん・・・