公園の池で苦労して捕まえたオタマジャクシ。
世話をするのはもちろん俺一人・・・(´Д⊂
オタマジャクシの成長より池の水に混入していた
無数の小さな虫?の成長が著しい今日この頃。
水の中が虫?だらけでキショイって
話と関係ないけど、過ぎ去りし日の話・・・
俺
「ただいま~。」
娘
「とうちゃんおかえり~♪」
俺
「あれ?まだ起きてたの???」
娘
「とうちゃんを待ってたんだよ。」
俺
「それはありがたいけど、時間になったらちゃんと寝なさいな。」
娘
「はい、これ♪」
俺 Σ(´Д`;)
「ん?なんですか、この怪しい顔の絵は?」
娘 ゚Д゚)エェーッ!!
「とうちゃんの顔だよ。」
俺 (´Д⊂
「俺かよ・・・」
娘
「今日は父の日だからつぅが描いたんだよ。」
俺
「そか、ありがとうね。色塗ってないのが気になるが・・・」
娘 ( ゚Д゚)
「だって色塗るのめんどくさかったんだもんっ!」
俺 。・゚・(ノД`)・゚・。
「面倒くさいのかよ・・・」
娘
「つぅ頑張って字も書いたから読んでみて。」
俺
「おっ!どれどれ・・・」
とうちゃん いつもおしごとがんばってるね
ありがとう つぅより
がんばってね つぅもがんばるよ
俺
「ありがと。これからも頑張るよっ!でも・・・」
娘
「でも?」
俺 ( ̄m ̄*)
「君、ひらがな間違ってますやん。」
娘
「ちょっとだけだよ。」
俺
「ちょっとかな? ま、字の練習を頑張らんとね~。」
娘 (*´∀`)つ
「とうちゃんもお仕事もっと頑張ってね。」
俺
「仕事をもっと頑張るとどうなるのかな?」
娘 (σ´∀`)σ
「お金が沢山になるかもしれない。」
俺
「お金が沢山になったらどうしましょ?」
娘 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★
「とうちゃんとつぅが
2人で仲良く暮らすんだよ♪」