壊れたため電源入れたまま放置していたMDコンポが

 

たま~に勝手に演奏開始したりしてます。


この部屋に何かいるのかしら???


って話と関係ないけど、今日の会話・・・








娘 ( ̄m ̄*)

「とうちゃん太ったでしょ?」


俺 (´・ω・`)ションボリ

「まぁ、確かに久しぶりに量ったら+15㎏・・・」


娘 (*´∀`)つ

「とうちゃんお肉ぶよぶよ~っ!


俺 σ(TεT;)

「いや、そんなになっ・・・」


娘 (σ´∀`)σ

「とうちゃん超デブぼよよ~んっ!


俺 ヽ(*`Д´*)ノ

「お前かてお腹ボーンやろっ!!」


娘 

「つぅは子どもだからいいんだよ♪」


俺 ( -д-) 、ペッ

「子どもでもデブはデブなのだよ。現実を見ろ!」


娘 (ΦωΦ)

「ほらっ、お腹出てないもん。」


「それは凹ませてるだけでしょ・・・」


「違うよ。いつも凹んでるもんね~。」


「とにかく、ダイエットとか考えないとな。」


「ダイエットってなに?」


「ん~、痩せる為に色々することかな?」


娘 ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

「つぅ知ってるよ。体操すればいいんだよ。」


「おぅ、体操も一つやね。どんなんする?」


「アズモモ体操だよ♪」


俺 (゜Д゜) ハア??

「なんだそれは・・・」


娘 

「こっちむいてふたりでまえならえ~♪」


「あ、アルゴリズム体操 の事ね。」


「そうそれの事。毎日やると痩せるよ~。」


「どんだけ痩せるかしら?」


「こんくらいになるよ♪」


俺 。・゚・(ノД`)・゚・。

「・・・モップの棒?」


「細いね~。」


「痩せすぎや・・・。そんなん嫌や。」


娘 

「心配しなくても大丈夫だよ。」


「なぜに?」


「病院で手術すればいいんだよ♪」


「どんな手術なん?」


「お腹を切ってお腹を交換するんだよ。」


俺 (; ̄□ ̄)ナヌッ?

「交換???」


「そうすればまたおデブに戻れるから。」


俺 Σ(´Д`;)

「戻らんでいいがな。また運動しなきゃだし。」












娘 (⌒_⌒)♪♭

「手術したらもう死ぬまで

おデブだから大丈夫♪

















ガ━ΣΣ(゚Д゚;)━ン!!

















最初から適度なお腹に交換すれば・・・?