明後日から新たな職場にて頑張る事になりました。
放浪から帰りこれからの方向性を模索していたのですが
実家の家業?を手伝う事になりました。
とは言っても、明後日から実家で働くのではなく
他の会社にて営業です。
父が新たな構想をもっているため、その事業関連の
ノウハウを学びに行くって感じかな?
学んだ事を新たに旗揚げする家業に活かせればと思います。
って話と関係ないけど、今日の会話・・・
俺
「ブー子さん、もう寝る時間だから寝てくださいな。」
娘 (゚Д゚#)!!
「つぅはブー子さんじゃないです!」
俺
「あれ? だったらおデブさんやった?」
娘
「おデブでもないっ!つぅだってばっ!!!」
俺 ( ̄m ̄*)
「そんな事言っても立派なお腹してるからね~。」
娘
「つぅは食べるのが好きなだけ!」
俺 (*´∀`)つ
「だから最近は横に広がってきてるんでしょ?」
娘 (#゚Д゚)クワッ!
「そんな意地悪を言う人はカバと結婚するんだから!」
俺 (゚Д゚;=゚Д゚)えぇッ!?
「なんでカバ? なんで結婚???」
娘
「だから意地悪を言ったらダメなんです。」
俺
「とうちゃんがカバと結婚したら、ちゃんとお母さんって呼べよ。」
娘 (´・ω・`)?
「誰の事を?」
俺
「だからカバを。」
娘 Σ(´Д`;)
「カバのお母さんは嫌・・・」
俺
「でもお前が言った事だから。」
娘 (´Д⊂
「人のお母さんがいい・・・」
俺
「そりゃ人の方がいいけど、いないしね。しょうがないやね。」
娘
「・・・・・」
俺
「結婚式にはちゃんと来てね♪」
娘
「何時から・・・?」
俺
「それはカバとも相談しないとね。」
娘
「つぅ行かないもん。」
俺
「つぅに妹か弟が出来るやもしれんね~。」
娘 (つД`)
「カバじゃなくて人の妹がいい・・・」
俺
「カバじゃないよ。ハーフカバ? 人とカバが半々かな。」
娘 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「顔の半分がカバで半分が人なの?」
俺 (; ̄□ ̄)イヤイヤ
「そんな半々では・・・」
娘
「カバと結婚したらとうちゃんもカバになっちゃうよ?」
俺
「ならないってば。てか、なんでカバを嫌がるのよ?」
娘
「耳が上についてるから・・・」
俺 Σ( ̄Д ̄)!
「ウサギとかも上についてますけど?」
娘 (ノ`○´)ノ
「ウサギは可愛いでしょ!!!」
俺
「カバも可愛いかもしれないよ?」
娘
「鼻がブニ~って変な顔だもん。」
俺 (*´∀`)つ
「これからお母さんになるカバを悪く言うなよ♪」
娘
「だって、とうちゃんがカバになったら車の運転できないんだよ。」
俺 (゜Д゜) ハア??
「車の運転できないくらい別にいいじゃん。カバにもならんしね。」
娘 ヽ(*`Д´*)ノ
「とうちゃんが車の運転できなかったら、つぅは保育園まで
歩かないとダメでしょ!」