Photoshopで渦ツールなど使って写真を加工していたら

 『呪怨』を思い出し恐くなり布団に潜りこんだ丑三つ時・・・

 結局、映画の最初から最後までノーカットで思い出し

 娘にしがみつきながら朝を迎えました・・・・・・_| ̄|○

 って話と関係ないけど、今日の会話・・・






「もう寝る時間だから布団に入りなさい。」


「いつも大人ばっかり夜更かししてズルイ!」


「お前も大人になったら好きなだけ起きてたらえーやん。」


「夜更かししてるとオバケに足を引っ張られるんだから。」

俺 Σ(´Д`;)お盆?
「だったらお前も夜更かしできないでしょ?」

娘 ( ̄m ̄*)
「子どもは大丈夫♪ 大人だけ引っ張られるの♪」


「そもそも、そのオバケはどっから来るの?」

娘 (*´∀`)つ
「えっ?保育園から。」

俺 (゜Д゜) ハア??
「なんで保育園からオバケが来るんだよ・・・」

娘 (#゚Д゚)クワッ!
「もうその話はやめてっ!」


「なんで?」

娘 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
オバケが本当に来ちゃうから・・・」

俺 (゚Д゚;=゚Д゚)えぇッ!?
「お前から振ってきた話だし、子どもは関係ないって・・・?」

娘 ヽ(*`Д´*)ノ
「そんな大きな声出さないでっ!」

俺 (´・ω・`)あのね・・・
「お前の方が声でかいって。」


 キコエナイ (/.\三/.ヽ) キキタクナイ


「・・・・・・・・・・・。」









俺 
うわっ!

娘 Σ( ̄Д ̄)!
「どっどうしたの????」

俺 
「今・・・何かに足を引っ張られたぞ!」



 。・゚・(ノД`)・゚・。 うぎゃ~ 


俺 Σ( ̄□ ̄;)
「なにも泣かんでも・・・。冗談だってば・・・」


 (p_q、) だってぇ・・・ 

オバケが来てもビーム☆で倒せばいいじゃん。」


オバケには効かないもん・・・」


「だったら、どうすればいいのかな?」


「あのボタンで倒せばいいんだよ・・・」

俺 ?(゚Д゚≡゚Д゚)?
「あのボタンってどのボタン?」


「箱の中のボタン・・・」


「よくわからんけど、あのボタン押せば倒せるのね?」


















娘 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★
「あのボタンを押したらつぅは
悪い人になることができるの♪



















(; ̄□ ̄)ナヌッ?





















押したらアカンやん・・・