ご心配おかけしました。

 色々あって実家を飛び出し  

 色々あって戻ってきました。

 この季節の野宿は身体に悪い事がわかりました・・・

 しほさん・MIKIさん・ろり。さんメールありがとうございます。

 温かなメッセージをくれた皆さんありがとうございます。

 本日より短い休止を経て復活いたします。って  

 話と関係ないけど、放浪中の会話・・・







「本当は男湯に入れたくないけど我慢してな。」


「大丈夫だよ♪」


「着替えとか用意してから行くから先に入ってて。」


「はーい♪」


「お風呂入るなら身体を洗ってからね。」


「そんなの知ってます。」


「へいへい、じゃ行ってらっしゃい。」









「あれ?どこに行った?」


「とうちゃーん、一緒に入ろうよ~。」

俺 Σ(´Д`;)
「なんで水風呂に入ってるの?」

娘 ( ̄‥ ̄)=3
「冷たくて気持ちいいから♪」


「温まりに来たんだから出なさい。」


「はーい。」


「じゃぁ、一緒に髪を洗いましょう。」


「・・・・・・・・・・・・。」


「つぅ?どした?」

娘 ( ̄m ̄*)
「背中にお絵かきしてる人がいるよ。」

俺 (; ̄□ ̄)ナヌッ?
「・・・人を指ささない&声がでかい・・・・・・」

娘 (ΦωΦ)
「とうちゃんも見てよ~。龍が描いてあるんだよ♪」


男 
 壁|д´)チラッ 


俺 ダァメX(゜ロ゜ 三 ゜ロ゜)Xダァメ
「とうちゃんはチラ見されているので・・・」

娘 
「だって変だよ♪ 蜘蛛も描いてあるしね~。」


男  
 壁┃_´)ジー 


俺 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
熱い視線で穴が開きそうなので・・・」 


「面白いから見ればいいのに・・・」

俺 (T T)
「面白くないし、見たくないです・・・」

娘 (*´・д・)(・д・`*)ネ
「つぅに言ってくれれば良かったのにね。」

俺 (゜Д゜) ハア??
「何を・・・?」


「龍とか蜘蛛とか変な絵じゃなくて~。」

俺 
「じゃなくて?」

娘 ( ̄m ̄*)
アンパンマンを沢山描いてあげるのに。」

俺 (゚Д゚;=゚Д゚)えぇッ!?
「それはちょっと・・・」


「とうちゃんの背中に描いてあげようか?」

俺 (´Д⊂
「アンパンマンは嫌です・・・」























娘 (*´∀`)つ
「とうちゃん違うよ~。とうちゃんの背中には
アンパンマンのベルトでしょ~。」


















(つД`)



















何故に?どっちにしろ嫌です・・・