かずのこ尋ねて・・・

　今年こそは何か新しい事に挑戦しよう！

　と思いつつ何も決らず２月中旬・・・＿|￣|○

　このままではすぐ年末になってしまうと焦ったので

　とりあえず本を１ヶ月１０冊読むことにしました。

　少ないかな？って話と関係ないけど、今日の会話・・・






娘　(￣‥￣)=3
「かずのこ食べるとお腹にあかちゃんが出来るんだよ♪」

俺　Σ(´Д`；)
「また怪しげな情報を・・・」

娘
「本当だよ。本に書いてあったもん。」

俺
「その本をとうちゃんに見してみ。」

娘
「この本だよ。」

俺
「どれどれ・・・」


おせちりょうりのなかにはいろいろないみが・・・

かずのこ～こどもがたくさんうまれますように。


娘
「ねっ？書いてるでしょ？」

俺　(´･ω･`)ﾋﾞﾐｮｳ・・・　
「・・・・・・・・・・。」

娘
「つぅは嘘つかないんだから。」

俺　
「お正月に俺もお前もかずのこ食べたけど？」

娘
「いっぱい食べないとあかちゃん出来ないんだよ。」

俺
「いっぱいってどれくらい？」

娘
「１００個だよ♪」

俺
「粒でいえば１００個以上は食べてるのでは？」

娘
「１００＋１００食べれば生まれま～す♪」

俺　?(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?
「いや・・・、あの～さりげなく増えてるんですけど？」

娘
「つぅのお母さんも食べたのかな～？」

俺　（Ｔ　Ｔ）質問スルー
「それはどうでしょう？食べた事はあるはずだよ。」

娘　(￣ｍ￣*)あのね
「まえ一緒に住んでた時は食べてたんだよ♪」

俺　(゜Д゜) ハア??
「そんなん憶えてるの？」

娘
「うん。大阪に住んでた時だよ。でもつぅと一緒に青森来たの。」

俺　(￣へ￣|||）
「えっと・・・、お前しか青森に来てないのですが・・・？」

娘
「え～っ！青森につぅを連れて来てから大阪に帰ったんだよ。」

俺　(つД`)
「連れて来たのは俺ですが・・・」


娘
「違います！自転車で・・・」


俺　ﾍ(..､ﾍ)☆＼(ﾟﾛﾟ )ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!
「いや、それはない。」


娘
「とうちゃんが忘れてるんだよ・・・」

俺
「鮮明に憶えてるよ。だって２年前の事だもん。」

娘　(#ﾟДﾟ)ｸﾜｯ！
「つぅは誰から生まれたのでしょう！！！」

俺　?(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?
「？？？、自分でお母さんの話をしてたのでは？」

娘
「ブッブ～、答えはおばちゃんでした♪」

俺
「おばちゃんは僕の母上ですが・・・？」

娘　(#ﾟДﾟ)次ｯ！
「とうちゃんは誰から生まれたでしょう！！！」

俺
「いや、だからおばちゃんだってば。」

















娘　(*ﾟДﾟ)=3 ﾌｶﾞｰ！
「とうちゃんまた忘れたの？とうちゃんは
おじちゃんとI君から生まれたんでしょ。」





















：(;;゜ロ゜)ｶﾞｸｶﾞｸ

















要するに、かずのこ食べた
親父と弟から生まれたって事？