今日の夕方・・・
俺
「つぅ、お茶持ってきて~。」
娘
「はーい。」
俺
「テレビのリモコンとって。」
娘
「はーい。」
俺
「部屋からとうちゃんの携帯持ってきて~。」
娘 (#゚Д゚)クワッ!
「自分の事は自分でやらないとダメなんだからっ!」
俺
「違うよ~、お手伝いだよ^^」
娘 ( ̄m ̄*)うふふ
「そっか~、お手伝いか~♪」
( ̄ー ̄)単純な奴め・・・
って話と関係ないけど、今日の会話・・・
娘
「とうちゃん、これ買ってちょうだい♪」
俺
「そんなんいらんっ!」
娘
「だって欲しいんだもん。」
俺
「自分の小遣いで買いなさい。」
娘 (´・ω・`)ションボリ
「つぅはお金持ってきてないもん・・・」
俺
「家の貯金箱にお年玉が残ってるでしょ?」
娘
「つぅのお金がなくなっちゃうから嫌っ!」
俺 ?(゚Д゚≡゚Д゚)?
「今買ったらとうちゃんのお金が減るのですが・・・」
娘 ( ̄‥ ̄)=3
「とうちゃんがもっと働けばいいんだよ。」
俺 Σ( ̄Д ̄)!
「毎日がんばっているつもり・・・」
娘
「もっともっとがんばれば色々買えるよ。」
俺
「そんなん嫌や、欲しかったら自分で買え。」
娘
「だってつぅのお金はとうちゃんの
誕生日プレゼント買うお金だもん。」
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
娘
「だから貯金箱から出しちゃダメなんだよ。」
俺 ネェ、キイタ?( ゚o゚)ドッキリ?(゚o゚ )アラホントカシラァ?
「優しいね~、何買ってくれるのかしら?」
娘
「とうちゃんの好きなものでいいよ♪」
俺
「ん~、どうしよっかな?予算はどのくらい?」
娘
「えっ?1円だよ。」
俺 (゜Д゜) ハア??
「1円じゃ何も買えないよ・・・」
娘 (*^-^*)
「じゃぁ、つぅはとっても優しいから特別に
8円にしてあげるね♪」
(σ´∀`)σ8倍ッ!!
それでも選択肢は5円チョコしか・・・
俺
「つぅ、お茶持ってきて~。」
娘
「はーい。」
俺
「テレビのリモコンとって。」
娘
「はーい。」
俺
「部屋からとうちゃんの携帯持ってきて~。」
娘 (#゚Д゚)クワッ!
「自分の事は自分でやらないとダメなんだからっ!」
俺
「違うよ~、お手伝いだよ^^」
娘 ( ̄m ̄*)うふふ
「そっか~、お手伝いか~♪」
( ̄ー ̄)単純な奴め・・・
って話と関係ないけど、今日の会話・・・
娘
「とうちゃん、これ買ってちょうだい♪」
俺
「そんなんいらんっ!」
娘
「だって欲しいんだもん。」
俺
「自分の小遣いで買いなさい。」
娘 (´・ω・`)ションボリ
「つぅはお金持ってきてないもん・・・」
俺
「家の貯金箱にお年玉が残ってるでしょ?」
娘
「つぅのお金がなくなっちゃうから嫌っ!」
俺 ?(゚Д゚≡゚Д゚)?
「今買ったらとうちゃんのお金が減るのですが・・・」
娘 ( ̄‥ ̄)=3
「とうちゃんがもっと働けばいいんだよ。」
俺 Σ( ̄Д ̄)!
「毎日がんばっているつもり・・・」
娘
「もっともっとがんばれば色々買えるよ。」
俺
「そんなん嫌や、欲しかったら自分で買え。」
娘
「だってつぅのお金はとうちゃんの
誕生日プレゼント買うお金だもん。」
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
娘
「だから貯金箱から出しちゃダメなんだよ。」
俺 ネェ、キイタ?( ゚o゚)ドッキリ?(゚o゚ )アラホントカシラァ?
「優しいね~、何買ってくれるのかしら?」
娘
「とうちゃんの好きなものでいいよ♪」
俺
「ん~、どうしよっかな?予算はどのくらい?」
娘
「えっ?1円だよ。」
俺 (゜Д゜) ハア??
「1円じゃ何も買えないよ・・・」
娘 (*^-^*)
「じゃぁ、つぅはとっても優しいから特別に
8円にしてあげるね♪」