保育園の二者面談で先生曰、
「お父さんは手紙を失くしたり、忘れ物が多かったり・・・」
って娘の事ではなく俺の話がメインでしたよ・・・||li _| ̄|○ il||
はぅ~、しっかりした親にならねばね~(>Д<)ゝ”
って話と関係ないけど、今日の会話・・・
俺 (*´∀`)つ
「友達のmyunk さんが、つぅがとうちゃんを踏んだら何が降ってくるの?
だって。」
娘
「それは秘密~♪」
俺
「そんなん秘密にせんと教えてや。」
娘
「つぅがとうちゃんを踏んづけると・・・」
俺
「踏んづけると?」
娘 (#゚Д゚)クワッ!
「空から怪獣が降ってきますっ!」
俺 Σ(´Д`;)
「そんなん降ってきたら死んでまうがな・・・」
娘
「小さい怪獣だから大丈夫だよ。」
俺
「小さいってどれくらいよ?」
娘
「これくらいかな?」
俺 ( ̄へ ̄|||) ウーム
「5cmくらい?ずいぶん小ぶりな・・・」
娘 ( ̄m ̄*)
「だから降ってきても大丈夫なんだよ♪」
俺
「沢山降ってきたら大丈夫じゃないやん。」
娘
「え~っ、1匹しか降ってこないもん。」
俺
「そか、なら安全やんな。」
娘
「降ってきたらつぅが探しに行くんだよ。」
俺 (゜Д゜) ハア??
「いやいや、小さいねんから探せんやろ?」
娘 ( ̄‥ ̄)=3
「目を大きくして空をよく見るから大丈夫♪」
俺 (´Д⊂
「さいですか・・・」
娘
「で、拾ったら近くにいる女の子にあげるんだよ♪」
俺
「なんで女の子限定?」
娘 ♪ヽ(*゜∀゜)ノ★
「可愛いからっ!」
俺
「じゃぁ、可愛いと何であげるのよ?」
娘
「たぶん欲しいだろうから。」
俺 (´・ω・`)ションボリ
「たぶんかよ・・・」
娘
「とうちゃんが拾ってもいいけどね。」
俺
「怪獣拾って育てるのか?」
娘 (ノ´3`)ノ
「違うよとうちゃん、怪獣は
お刺身にして食べるんだよ♪」