こんにちは。
京都を出発し九州へ新幹線で向かいました。
向かった先は「HUIS TEN BOSCH」
長崎県にあるハウステンボスです。
博多で乗り換え。
私が行きたかったわけではありません。
いく予定もしておりませんでした。
昨年、夫が夫の母親に「来年の母の日、どこか行きたいところがあったら連れて行ってあげる」と
聞いたそうなのです。
義理母は「ハウステンボスにずっと行きたかった」と。
本当はヨーロッパに行きたいのだけれど
年齢も86才。
息切れもするし海外は健康面で不安
ところが日本でヨーロッパ風の場所があり
その中はのんびりしてて日本食で日本語で
何より安全で
義理母がずっと行きたかったという希望をどうしても叶えてあげたいと
夫は計画をたてました。
夫のお母様とお姉様をご招待です。
私は本来なら実家で両親と過ごすつもりでしたが
それが叶わなくなったので・・
夫に同行することとなりました。
実家行きは、姉と弟の仕事が忙しかったのもあり
帰省する日程を後半にしたのです。
(これを書いている今は帰省しています)
義理母と義理姉は快く迎えてくださり、、
お陰で予定していなかった思い出を作ることが出来ました。
ボートに乗って園内まわったりしました。
ハウステンボスは日本3大イルミネーションの1つだそう。
3つとは
・ハウステンボス
・あしかがフラワーパーク
・さっぽろホワイトイルミネーション
知らなかったので嬉しい驚きです。
綺麗でしたね。
ワインは物凄い種類が置いてあり
薔薇を見ながらたくさんテイスティングしました。(飲み放題料金あり)
ハウステンボス内には温泉もあります。
海に近いので塩分が多い温泉だということです。
肌がツルツルしっとりしました。
バスタブも色々な種類があり(ワイン風呂とか)
外に露天風呂もあり楽しめます。
こちらは観覧車に乗り上からの写真です。
中はテーマパークなのですが
「大人の遊園地」といいますか。
薔薇
ワイン
温泉
観覧車
そしてイルミネーション。
これが5月のハウステンボスの印象です。
次回はホテルと食事を紹介します。
本日も読んで頂いてありがとうございます!