クローバーお花絞りを極めたいクローバー

クローバー大好きなフラワーケーキを仕事にしたいクローバー

そんなあなたへ

 

 

フラワーケーキを作るのって

難しいと思っていますか?

 

 

なんでこんなこと聞くかっていうと

最近よくこういう声を聞くからなんです。

 

 

「一度お教室に行ったんですけど

なんだかよく分からないままに終わりました」

「教室に通ってたんですけど

うまくできなくて…」

 

 

みたいに、諦めてしまった、

という人が多いことに気づいたんやんか。

 

 

でもそれって、私に言わせると

 

 

あなたが不器用なわけでも

才能がないわけでもなくて

 

 

「アハ体験させてもらってないんじゃない?」

って思うんですよね。

 

 

どういうことかっていうとね…

例えばね。

 

 

私、姿勢が悪いんですね。

 

でも、どうしても治らなくて

気づいたら背中が丸くなって

万年巻き肩だったんですね。

 

 

 

もちろん、整体に行ったり

ウォーキングを習ったり

筋トレしたり

普段から気をつけたりしたよ?

 

 

したけど、やっぱり無理だった。

 

 

私は筋力がないから

こういう骨格だから無理

って思ってたんです。

 

 

でもね、ある時

きっかけがあって気づいたんですよ。

本当の正しい肩の位置に。

 

 

思っているより、

肩の位置って後ろで、もっと下なんだ!

ってことに実感として気づいたんです。

 

 

つまり、巻き肩って、ただ内側に

巻いているだけではなくて

場所も違ってたんだ!

 

 

っていうアハ体験をしたんですよ。

(本当はもっと早く誰かに教えてほしかった)

 

 

一生懸命に胸を張ろう、

胸を張ろうとしてたけど

そもそも肩の位置に無理があったから

続かないのは当たり前だったんです。

 

 

このことに気づいて

やっと私は姿勢を治す第一歩を

踏み出せたんです。

 

 

でね、これって

教室も同じなんですよ。

 

 

お花絞りがうまくできないー

っていう人って

だいたい、何か思い込みがあります。

 

 

何か、うまくいかない原因があります。

 

 

持ち方だったり、それこそ姿勢だったり

絞り始めの場所だったり

口金の角度だったり

 

 

そのまま練習してたら

絶対に無理だよっていうまま

練習を続けてるんですね。

 

 

もちろんこれだと絶対に

上手になんかなれません。

ただしんどいだけ。

 

 

だから、「ここを変えたら

できるようになるよ」っていう

アハ体験をするというのが上達の近道。

 

 

そして、それを教えてもらう

っていうのが教室に行く意義です。

 

↓生徒様作品

 

 

 

 

あ!そうなんだ!!

だからできなかったんだ!

という気づきをもらえる

ことが大事なんですよね。

 

 

これがあるかないか、というのが

独学との違いです。

 

 

私の巻き肩は自分で気づくまで

治らなかったので

めっちゃくちゃ姿勢が悪い期間が

長かったんですけど

 

 

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近道で上達できます。

 

 

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