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いつか、悪の花は咲くだろう
STORY
錫切夢子と青年の会話から、青年の正体は怪人であることを知った桜間日々輝。
一方、夢子は戦闘員Dを呼び出して大戦隊の弱点をこっそり教えていた。
夢子の提案に乗ったDは神具を盗み出すべく変身前のレッドキーパー=赤刎創星に擬態してレッド部隊駐屯地へ潜入するが、内部でレッドキーパー本人に遭遇してしまう。
COMMENT
日曜決戦の最中に、神具を盗み出した戦闘員D(声:小林裕介さん)。
途中、朱鷺田(声:吉野裕行さん)に身バレしながらも倒し、あとは脱出……と思いきや、ここでも日曜決戦が執り行われ、D大ピンチ。
やはり彼では敵う筈もなく、結局止めを刺されて退場。
……と思いきや、レッドキーパー(声:中村悠一さん)の神具を擬態することで、本物を密かに夢子(声:矢野優美華さん)の手に渡らせてました。
最後に、地上で怪人が暴れており、ブルー部隊に犠牲者が出てるようです。
続く
好き、デート、そして…
STORY
放課後に屋上で話すようになったひまりと依。
雨の日は依の教室でも会うようになり、徐々にふたりの距離は近づいていく。
亜季のアシストもあってふたりは連絡先を交換し、メッセージのやり取りを交わすようになる。
そんな中、依が猫好きなことを知ったひまりは、週末に開催される猫グッズのイベントに一緒に行かないかと誘い――。
COMMENT
教室で会話できるようになっただけでなく、しかもデートまで
ここでもアンジャッシュ状態が続いてましたが、やがて依(声:瀬戸麻沙美さん)が本気で好きであることを、遂にひまり(声:嶋野花さん)にカミングアウト。
拒絶こそしなかったものの、以後ひまりは戸惑ってました。
果たして、どう受け止めるのでしょうか
続く
当初は見る予定になかったのですが、いざ見てみると、メチャクチャ面白いので、見続けることにしました。
1年間だけ、殺し屋を休業するというボスの意向で、大阪に引っ越し。
ファブルという異名を持つ主人公の殺し屋は、『佐藤明(声:興津和幸さん)』という偽名を使い、相棒の女性も『佐藤洋子(声:沢城みゆきさん)』と名を変え、兄妹という設定で暮らすことに。
2人には、真黒組という暴力団がバックにつくも、若頭の海老原(声:大塚明夫さん)は警戒しており、常に部下に見張らせるようにしてました。
果たして、1年間殺しをせずに過ごせることが出来るのでしょうか
続く