フレンチシックな二世帯住宅&
ジブンデザイン
(自分の生活をデザインする)
薬剤師・オーガニックセラピストのrioです
私なりの日々の生活の楽しみ方を発信してます。
前回紹介した飲む日焼け止めの続きで、今回は食べる日焼け止めについて^^
日焼け止めとわかりやすく書いてますが、日焼け予防や日焼け後の肌を守ってくれるというイメージです。
飲む日焼け止めでは、ローズヒップ&ハイビスカスのハーブティーとトマトジュースを紹介しました。
さて、本題の食べる日焼け止め7選について!
①間食はアボガドやナッツ類を
ポイントはβカロチンやビタミンE!
→これらは、日焼けによるダメージ肌の回復促進に役立ちます♬
ナッツ類を毎日20粒食べる人は、食べていない人よりも日焼けしにくいという結果もあるんです。
食べ過ぎるとニキビになる人もいるから気をつけてくださいね。(特に若い人!)
②週に1度レバー
ポイントはビタミンAとB!
ビタミンAは、新陳代謝を促進。肌・粘膜の回復に役立ちます。
ビタミンBは、細胞の再生を早めて、日光に対する抵抗力を強める。
日本人は鳥レバーが特にいい。
③軽く蒸したブロッコリー
ポイントは軽く蒸す。ゆでてしまうとVCを失います。
ビタミンC、E、Aとスルファラファンによって、日焼けのダメージ回復を促進する効果が。
④天然のサケ、イクラ、カニ、エビ
⑤朝にザクロ
多くの酸化防止成分が含まれ、肌へのダメージ軽減。
「日光に対する肌の強さを25%」ということを報告している医師もいるくらい。
⑥間食にダークチョコレート(カカオ70%以上)
ポイントはフェノールやカテキン。
日焼けに対する耐性を最大25%強める効果があるという報告も。
⑦ブルーベリー
ポイントはアントシアニン
強い抗酸化作用を持ち、肌へのダメージを抑えます。
ちなみに、日焼けをしやすくなる食べ物も紹介♬
レモン、きゅうり、ライム、パセリ、セロリ、春菊、三つ葉、シソ、イチジク、柑橘系の皮。
美容のために、朝スムージーを飲んでいる人は要注意!
ポイントはソラレン。
ソラレンを大量に食べてから出かけるとシミができやすくなります。
なので朝スムージーにこれらをたくさん入れないほうが無難です。
いろいろ紹介しましたが、身体のためにはバランスよく取るのが一番♬
「こんなのもあるよー」と参考程度に♡
外側からのケアについてはまた今度♬
フレンチシックの家づくり&ジブンデザイン発信中
#ジブンデザイン
薬剤師セラピストrio
〜WEB内覧会開催中〜
(文字にクリックで各記事にとべます)
*WIC(ウォークインクローゼット)
#オーガニックビューティセラピスト #organicbeautytherapist #organicmotherlife
#坂田まこと #cottonhouse #beauty #therapist #organic #美肌ケア#美容オイル #植物療法 #自然と暮らす
#美肌 #ファンデーション卒業 #ファンデーションのいらない肌 #オーガニック #オーガニックコスメ#オーガニックサロン