チャット占いUranowがTSUTAYAオンラインゲームのアプリプラットフォームに登場!

 

 

こちらはAndroid専用アプリです。

アイコンは、Android版と区別するため、別にしています。

 

TSUTAYAオンリアンゲーム版は、iOS版、Android版への引継ぎはできませんのでご注意くださいね。

 

ただいたT-POINT最大10000ptが当たるキャンペーンも実施中。

 

占いしただけで、T-POINTが抽選で貯まるキャンペーン、一気に高額ポイントがもらえるキャンペーンなど、同時に3つくらいのキャンペーンが走っています。なので、実際には最大17000ptくらいでしょうか・・・。

 

 

TSUTAYAオンラインゲームのアプリプラットフォームは、2023年12月25にOPENしたばかり。

初回の目玉として今回弊社のUranowが登場!

プレスリリースも流れているので、興味ある方は御覧ください。

 

年末年始忙しいので、弊社からのプレスは流しませんので、CCC社側のをご覧ください。

 

今後、占い以外のサービスも始まるんだと思います。

 

なぜマリーシェルが?と思われる方もおられるかもしれませんが、CCC社もそうですが企業が新規取引する際には調査会社で信用調査を利用します。googleやアップルなどのマーケットはそんなことにはなりませんが、企業間の取引(契約)の場合には、東京商工リサーチなどを利用して、相手の会社の情報をチェックします。

 

占い系は怪しいとこが多いので、結構ひっかかるというか、敬遠されます。

 

相手先企業は、メディア出演がどうとかは見ません。なぜなら広告でメディアは買えるから、そこはフォーカスが当たらない。むしろ資産状況もそうですが、そこが問題ないなら、事業・取引先などの情報をチェックします。

 

マリーシェルの場合、その信用面が抜群に高い。

国内では最も審査が厳しいとされる駅ビルでのテナント契約、これもすでに4年目を迎えることになると、さらにプラスに働くし、以前のナショナルクライアントとの共同実験、共同事業も効いてくる。だから上場はしていなくても、それに次ぐ扱いをされるというのがポイントですね。

 

今年は前半に弊社の権利侵害でIT企業大手を叩く記事を書いたりもしましたが、こうした点も別にマイナスにはならないんですよね。実際は。大手は権利侵害で報道が出るように、やってることは真っ当で自社のブランドを守るという姿勢、これを企業は評価します。東京商工リサーチなどの面談でも、いつもうちは洗いざらいすべて開示しますが、当然ですよねって結果になる。

 

権利侵害や不正やってるところに身を置くと結果マイナスになるよと、過去にも発言していますが、小さな占い村の中では問題にならなくても、そこから範囲を広げてみると、確実にマイナスだということ。