現在、署名活動をコツコツと活動しており、少しずつ賛同が得られるようになりました。

 

メディアが虚偽情報を掲載し、営業妨害行為を繰り返し行う。

これは虚偽情報による影響如何ではなく、メディアという存在自体でタブーとされることをやっているということが問題なんですね。

 

相手が上場企業だからとか、そんなことで何も言えないなんてことはうちは絶対にしません。

相手がどこだろうと、ダメなことはダメ。

 

それを認めてしまったら、自殺防止の活動なんてできない。

 

過去の妨害行為の暴露をしましたが、こういった被害を受けても、うちは立ち上がった。

ちゃんと前を向いた。これが大事であり、占いの力でぼくらが立ち上がったように、自分たちができたことだから、他の人も助けられるケースがあると思うんです。

 

辛いこと、悲しいことは、誰にでも起こる。

けども、そうしたときに希望を見失ってはいけない。

ちゃんと真っすぐ正しいことをしてさえいれば、それを見ている人はいるし、周囲にそうした人がいないように感じても必ず助けが入ると思うんですね。

 

自分の過去を振り返った時、それが誇れるものであるか、子どもにも自分の行動をきちんと話ができるものか、ここ最近は私も結構な動いていますが、毎回行動する前にはそれを必ず考えています。自分に非があった場合は、こうした行動は一切しません。それは自分に問題があったのだから。でも、そうじゃないなら行動に出る。

 

今回の件もそうですが、記事にしたようにうちは動く前に占いで観て判断している。

行動と結果の検証を重ねることで、日々前日よりも優れた鑑定ができるようになっている。

ただ当てる占いと変える占いの違いをこれからリアルに見せようと思う。