営業妨害を繰り返し行った企業に対し、署名活動を開始。
最初、この件を占ってみた時には、かなり分が悪い。
自分で観ても、別の占い師からの目でも同じような結果。
短期でどうこう変わるレベルじゃなく、とにかく時間がかかるということ。
でも、こうした悩み相談ってたまに遭って、どうにもこうにもできない状況だから、諦めるということはできない。
点と点が結びつき、そこから線が生まれ、さらにうねりが生まれるようなことがある。
それをどう生み出すか?
マリーシェルの占い師の最終形はそこにあって、究極の占いの姿を求めるうちは、ここで諦めることはできない。
昨日の時点では、『待て』。
たしかにそれは正解だと後で気づく。
先週の時点では月曜すぐにやる予定だった。
けれども、『待て』が出る。
東西のNTTでネット障害、空港の障害などが実際に起きて、昨日やってもダメだったことが分かる。
理由は、今の自分ではわからんけども、明日ではなく今日やれということ。
今日やる意味は後で検証してみることにする。
これまで東証には連絡を入れている。事前にそれは相手方に伝えていることで、そんなことをしても意味ないと思っているんだろう。
東証、主幹証券会社、相手先。
昨日の時点では、連絡の効果がないことは分かっている。
効果がないのに、やらねばならないということがある。
それは先に述べた点と点を作るということ。
意味ないことでもそれは表面上なだけで、あとで意味のないものが意味を持つように変わる。
昨日の時点では、効果を〇×で示すと、「×、〇、×」
主幹証券会社には一定の効果があると出る。しかし、そもそも東証が主幹証券会社に連絡を入れているのかはわからない。
ここも問題が解決したら検証してみたいと思うが無理だろう。
今日、署名活動を開始した。
そのうえで再度効果を確認した。
「〇、〇、×」
もともと×だった東証が〇に変わる。確実に変化が生まれた。つまり「点」が生まれた。
相手先は、"めちゃくちゃ×"に変わっている。
表現を変えると、”キレた”といってもいいかもしれない。
「所詮、占い師だろ。何もできやしない」と思ってたんだろう。
自分たちの知る占いと、マリーシェルの占いが違うってことに気づいていない。
変えることのできる占い、それは行動を伴うもので、占いで動く以上はそこに正義がないと結果を覆すことはできない。
私は今回はどう考えても、こちらに非があるものではないと判断した。
まず、東証が「〇」に変わったのが、その判断の正しさだ。
占いは、正しい世界に変えるためには力を貸してくれると思う。これまで弊社に起こった経験からそう考えている。
占いは、真理に触れる行為であり、それに反する行為にはペナルティが発生する。
よく占い師が複数集まると、不幸自慢大会のようになることがあるけども、それは真理に反しているからであって、ちゃんと考え方を改めて行動していけば、その状況を変えられるというのに。
今回、アメブロの推移を見ると、アメブロ系の占い師は署名はみられない。
前回記事を見て、真理に触れているというのに、何も動かない。つまり、彼らは今のところ、真理に反したままという状況。
署名活動は、アメブロ系以外で成立することになるだろう。
これから「めちゃくちゃ×」をどう変えるか?ということを動かすことになる。
ここからはやる順の判断が難しくなる。フルになった状態を下げなくてはならなくて、それには削ぐ行為が必要だ。
ここでも真理に反する行動は取れない。それをすれば、これまでの流れを自分で崩すことになる。
ここから正しい行いとは何かを考えて、ひとつひとつそれを鑑定していく作業になる。
まだうちが勝利する確率は、10%といった程度だろう。
とりあえず初期の1%からは10倍に引き上げられてる。
今回のケースを単純に考えると、
先に触れたように、大人のいじめだ。
零細企業への悪質な嫌がらせ。
本来、占いじゃなければ、結構拡散されてそれなりに拡がる話題。
でも占いだから、なかなかそれが起こりにくい。
でも、本質は大人のいじめ。
メディアがこれを拾えば、それで終了だろう。
でも、それには署名がたくさん集まるとかがないとダメだ。
そこだけにベットしても、ダメだ。
明日には署名サイトが検索表示されるようになるだろう。
何をすべきか、この答えを見つけて、明日それを行う。
弊社に関わる占い師は、これを勉強の機会に使ってほしい。
自分で何をどうすればいいのか?私と同じように占って観ていき、状況がどう変わるか、あるいは変わらないかを追っていくことが大切だ。ただし、それをやる場合には、真理に触れることになる。つまり、触れた者は、自分が出した答え通りに行動した方がいい。教科書には書いてないが、経験上それが大切で、後で困ることになる。
この行動とは、署名だよ。自分の出した答え通りにすればいいだけ。