優勝賞金1000万円!TV局連動型の占い師審査イベントが2023年スタートします。
詳細はこちらに記載されています。
審査は、運営側の意向が働かない形で、占いを受けたユーザーが行う形式。
不正行為は、YouTuberが目を光らせている。
組織票や誰かを貶める行為も排除される。
そして、最後は実際に店舗を作らせて戦う占いバトルリアリティーショー。
普通にやると、3億円以上の金額が吹っ飛んでもおかしくない前代未聞な企画です。
頭のよい人が、これを読むと、今後どんな状況が生まれるかが、ある程度予想つくのではないでしょうか・・・。
裏話書いとくと、このTwitterアカウント、2月に作ったんですけども、英語で登録してしまい、ちょうどイーロン・マスクの余波でTwitterの仕様が変わってしまい、日本語に切り替えても、検索すらでないという問題が発生。
だから、しばらく放置。
そして、本日更新および開始という流れに。
この企画。
漫画の君は008の作者が戦う漫画家という異名を持っていることから、戦う占いってのも面白いなというのが始まりです。
でも、占い師が占い師を審査するってのは、何だかな~、嫌な気分になるよなということで、そういうしこりが残らないことを考え、お客様に決めてもらおうと。
しかし、審査とか試験って落ちる側は、悲しい気持ちになるし、傷口に泥を塗るようなことをしたくないなと思い、1次審査を占い師名非表示&顔出しなしに。
でも、そうなると、これまでも何度か問題に上がっていた、一部不正占い師が複数アカウントでとか、バカ丸出しな発想で登録してくるなと。じゃあ、仕方がないから、ダブル登録を除外するために、審査料を徴収する形式にするかと。そして、YouTuberに悪徳占い師の問題を暴露してもらうかと。
なぜこのタイミングに?って思うかもしれませんが、私は残りの人生をかけて、毎年20000人いる自殺者をゼロにはできないかもしれないけども、減らしたいなという活動をコロナ禍でずっとやっていて、富士フィルムGとの取り組みもそのひとつ。
そして、試行錯誤を繰り返し、実証実験を機に、占いで自殺防止に一定の成果だせることがわかり、そもそもこれまでの命の電話って、メンタル系の緩和だけじゃ、そもそも自殺者減らせないよね、それが毎年20000人に出てるなと思っているので、自治体にかけあっても、占いで自殺防止ってアホですかってなるから、それなら自分でやろうと。そもそも占いだけじゃ20000人の自殺者をゼロには無理だとは思う。だけども、いくつかのアプローチを用意することで、助けられるものがあるだろうし、もしかしたら今の取り組みって既得権益みたいなものになっていて、だから他のアプローチが増えずに毎年20000人以上がなくなっているんじゃないかと。
まあ、うちなら自殺防止の占いができるのは、実験済みであり、でも今のメンバーだけじゃどうにもこうにも数が足らん。だから、人を集めて自殺防止に対応できる占い師を育てるかと。
それで、ありふれた感じでやっても、代わり映えしない占い師しか集まらないだろうから、派手にやるかとなって、誰もやらない店舗を占いで立ち上げるってのをゼロからすべて見える化する今回の計画を考えました。
うちにとっては、それは適性検査であり、これまで自分たちが通った道。
10000人占ったとか、書籍出してるとか、TVで人気とか、そんなものはどうでもよくて、"実際に何をどこまでできるの?"ってのが見たい。
都内の駅ビルでテナントやれているのはうちしかないのだから、同じレベルの占い師は首都圏にはいない可能性がある。
けども全国でみれば、出てくるんじゃないかと思っています。
先に記載のとおり、同じレベルでなくても、適正があればうちなら育てられる。
活かし方、学び方を知らない人に、そのコツを教えて、実戦の中で磨いていくだけだから。
1次審査で落ちても、恥ずかしくはないから、興味のある人にはどんどん参加していただきたい。
販促費を10万円もかけない会社が・・・
な、なんと!
1000万円の優勝賞金も用意しました!
今回のイベントで作った店をプレゼントってのも考えも挙がりましたが、手続き上の問題と審査で確実にダメになるのは見えていたので、賞金にしました。
スポンサーがたくさん付いたら、500万ずつとか、1000万ずつとか増加してもいいと思っています。
令和の初代No1占い師って、それなりの価値があると思うんだ。
この企画うまくいったら、たぶん3回くらいやった後に、海外版もやると思う。
中国、アメリカ、イギリスとどんどん展開して、その後、世界No1決定戦をやる。
世界No1って、何をどこまでできるのか、見てみたいし、最強占い師集団を集めて、戦争を止めるとかってのにもチャレンジしていきたい。科学VS占いとかにもチャレンジして、世界中の占いの概念やイメージを変えたいなといったような中二病的な考えも心の奥底にはあります。まあ、新薬の開発とかで、行き詰っている研究者に占いで何か見落としはないか、こういう方向で考えてみてはどうかとかのサポートとか実際にできるんじゃないかとは私は考えていて、それ普段の鑑定でうちの店でやっていることに近いから。世の中の役に立つことに何かしら結びつけばいいなと思っているし、それが1000万円でできるんなら安いと思うんだ。