サニワ「鯉沼さんの前世は『くのいち」ね。この人とは、その頃に関係があって、遣えていた城主がこの人なの。」

女かい!!

そんな言葉を発しなかった代わりにこちらで書きました。

でも、納得する部分はある。

元々、人付き合いは苦手で、友達付き合いもほとんどない。

話すのは仕事関係者と家族のみ。両親ともそれほど会話はない。


子どもにもパパは友達いないからと言われる始末。



でも、「くの一」なら仕方ないよね。


友達付き合いがないから、寂しさを感じるわけでもないし、不満もない。

普段しゃべらないから、仕事で占い師と話す時には、結構楽しく話せる。

周囲から見たら、孤独とか、孤高の人といった印象。


容極導さんが、以前に能力を授かった代わりに「孤独」の代償がある
との話を聞きましたが、私にも隠れた能力があるのかな・・・。

凄腕の能力者を集める才能だけはあるみたいだけど、
たぶん、この才能はアメリカのNASAやFBIなどの諜報機関で、
能力者を集めた部隊の責任者とかでないと活かしようがない。

後は、能力者の卵を見つけて、開花させるくらいかな。


前世の話を聞くと、自分を振り返って考えることになりますが、
「ゴットフライト」では、実はこれもできちゃいそうです。



神域にある自分の自宅には、「流年本」というものがあり、
これは過去や未来が記されているとのこと。

これに触れれば、今自分が抱える悩みの解決策が浮かぶこともあるだろうし、
これから起こる過ちを止めることもできるはず。

ウラーラの鑑定師さんにも、ゴットフライトを紹介してますが、
体験したい方はぜひご連絡を。

まだ、サービスリリース前なので、テスト体験していただき、
その話を紹介させていただければと思います。

でも、自分の嫌な側面をきちんと話してくれる人ってなかなかいないから、
難しいかな・・・。