昨日、新聞の投稿欄で、
動揺の『シャボン玉』
歌詞の本当の意味を
知りました。
作詞の野口雨情先生が、
シャボン玉の様に儚く
散ってしまった我が子の命…の
歌だそうです。
何気に歌っていた歌には、
深い意味があるのですね。
私達の命も、ちょっとした風に
怯えてます。
風、風吹くな
シャボン玉飛ばそ
風に負けない様に頑張ろう〜と
シャボン玉飛ばしました‼️
雨が降りません☔️
毎日の水撒きも、蚊に刺されながら
大変です。
雨が待ち遠しいですね。
昨日の父の日も、無事に
お食事でお祝い🥂しました。
トトロのラテを飲んでホッコリ
です。